この記事は「DevRelアドベントカレンダ−2020」22日目の記事です。
自分は2019年に転職し、現在はとあるユニコーン 企業のDevRelとして活動しています。
DevRelの活動を可視化するにあたって、いろいろな図や数値を評価し、社内に共有しています。
今回の記事では
- 自分が社内資料に使っているエコシステムの4層モデル
- よく似た概念を見つけた話
について記述します。
It's a small world after all
この記事は「DevRelアドベントカレンダ−2020」22日目の記事です。
自分は2019年に転職し、現在はとあるユニコーン 企業のDevRelとして活動しています。
DevRelの活動を可視化するにあたって、いろいろな図や数値を評価し、社内に共有しています。
今回の記事では
について記述します。
この原稿は「DevRel Advent Calendar 2017」の18日目の記事です。
前項では、コミュニティデザインの実際の実行フェーズについて記述しました。 今回は、コミュニティサポート担当者 (DevRel担当者、コミュニティマネージャーなど) が気をつけたい項目について記述します。
この原稿は「DevRel Advent Calendar 2017」の17日目の記事です。
前項では、コミュニティデザインの最初の計画について記述しました。 今回は、計画に基づく実行フェーズについて記述します。
この原稿は「DevRel Advent Calendar 2017」の16日目の記事です。
昨日は「コミュニティ」、そして「コミュニティデザイン」について考えてみました。 今回は、実際にコミュニティマーケティングを行い、ユーザーコミュニティをサポートするための準備として考えたことをまとめてみます。
この原稿は「DevRel Advent Calendar 2017」の15日目の記事です。
数回に分けて、「コミュニティデザイン」のプランと実践、と題して、ビジネスコミュニティ・コミュニティマーケティングに関する記事を書いていきます。
自分は数年に渡って、属する企業のサービス・プロダクトのユーザーコミュニティの立ち上げや支援に携わってきました。 この数年の仕事を棚卸しする意味で、これまで考えたことや、経験したことを体系的にまとめておこうと考えました。
ビジネスプロダクト・もしくはサービスを展開している企業のコミュニティ担当者への知識・情報共有。 コミュニティマーケティングの手法を使って、利用者・導入者と共にユーザーコミュニティを形作りたいと考えている方に、参考になれば幸いです。
この原稿は、「自社プロダクト・サービスを利用するユーザーコミュニティを支え、サポートする企業担当者」という目線からの記述となります。 あらかじめご了承ください。
この記事は「DevRel Advent Calnedar 2016」の16日目です。
DevRelとは「Developer Relations」の略です。この言葉自体、さまざまな領域や仕事をカバーしている言葉ですが、同義語で語られる言葉として「Eangelist」(エバンジェリスト)、という肩書があります。
この2つはどう違うのか、ちょっと考えてみました。
(以下、所属する企業や団体とは一切関係ない、個人的な見解となります。)
この記事は、2016年 Movable Type Advent Calendar 7日目の記事です。
久々に、Movable Type 用のテーマを「Initio」を作成しましたので、ご紹介します。
Creative Commons 3.0で配布します。商用、個人利用などに自由にお使いください。
映画「聲の形」を観に行きました。
原作未読、かつ何の前情報もなしに観に行きました。
言葉にならない衝撃を受けました。あまりに素晴らしくて、3回観に行きました。おそらくあと何度か観に行きます。ここ数年の洋画や邦画を全部含めても、ベストワンの映画です。
せっかくなので、映画の感想記録を残しておきます。多少ネタバレあり。
2015年以前の古い記事を一度過去ログ化して、すこし気分をかえてブログを再開してみます。
技術系の記事は、仕事がらみであちこちに書いているので、個人的なメモ帳的な、私的は話中心に書いていきたいな、と。
2015年以前の過去記事はこちらにまとめておきました。
趣味の日曜プログラムシリーズ・kintoneを利用して、プロ野球のニュースを集めるアンテナサイトを開発する試み。
前回は、野球のニュースサイトのフィードURLをkintoneに保存して、API経由で取得するまでを行いました。
今回は、野球ニュースサイトから記事のデータを取得して、新着記事だけをkintoneに自動的にPOSTしていく仕組みを作ります。