小さな世界

一週間遅れですが、1月31日に参加した「新宿シティハーフマラソン」のレポートなど。

「フロストバイトロードレース」で、年末年始でなまった体にキックを入れて望んだ本レース。2週間違いですが、完走時間は1時間50分と、7分ほど短縮。一度ムチを入れたせいか、だいぶ体が軽くなっていました。

例によって、完走記録の動画を貼り付けておきます。

2010_shinjukucity

このレースに参加するのはかれこれ5回目ですが、今までと全然走行ルートが変わっていてびっくりしました。

以前は神宮外苑の周りをまわって、途中国立競技場のトラックを3回ほど駆け抜ける、というルートだったのですが、以前よりもずっと走行ルートが広がっていて、かつての「同じコースをぐるぐる周回する」ものではなくなっていました。

新宿区がこのレースに入れる気合いが、以前よりも上がっていることが感じられます。

新宿の町並みを感じながら走るこのマラソン大会、個人的に大好きなので、ぜひ今後とも続いて欲しいなぁと感じます。

以下、写真など。

開始前のスタート地点あたり。国立競技場がスタート、ゴール地点。

ゴール前で体を温めるランナーたち

スタンドにはランナーを応援する家族や友達の姿が大勢見られます。

スタート5分前。ちなみに、この日は「フレッシュプリキュア」の最終回。ハーフマラソン前だというのに、ずーっと携帯電話のワンセグで、フレッシュプリキュアの最終回を見ていたのは、誰にもいえない秘密。

新宿御苑のトンネル。騒々しかった新宿の音が突然消え、ランナーたちの足音だけが聞こえる。このレースの名物コース。大体1Kmぐらいあったような。

ゴール地点。

次々にゴールに集まるランナーたち。

次回のレースは、3月28日、佐倉のフルマラソンに参加予定です。

2010年1月の読書まとめです。

1月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2012ページ

アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
アメリカに住んでいる映画評論家の著者による、「なぜアメリカはこんなことになってしまったのか」というショートエッセイ集。単なる社会評論にとどまらず、テレビや映画、政治、宗教、経済にいたるまで、アメリカの様々な「問題」が切り取られている。学術的なアメリカ評論とは違い、読みやすい文体で、内容は多岐に渡る。新聞の風刺漫画をエッセイで読んでいるような感覚。皆様が書かれているように、なぜアメリカはここまでおかしくなってしまったのか。
読了日:01月29日 著者:町山 智浩

ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのかザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
利益モデル、プロフィットモデルを23のパターンに分けて小説仕立てで解説する内容の書籍。ビジネスモデルのフレームワーク、という考え方はありそうで今までなかった。これらの基本構造を理解するだけでも、自分が所属する、あるいは自分が興味を持つ企業のビジネスモデル、利益モデルを分析できそうな気がする。 実際に大変なのは、リアルに分析した上でどのパターンに当てはまるかを客観的、現実的に分けることだけど・・・ 文中紹介されている宿題本も読みたくなるものばかり。
読了日:01月27日 著者:エイドリアン・J・スライウォツキー

手帳 Hacks! 仕事と手帳を200%拡張するLifeHacks手帳 Hacks! 仕事と手帳を200%拡張するLifeHacks
小山龍介さんの「TIME HACKS」が面白かったので、タイトルから同系統シリーズかな?と思ったが違って、少し肩透かし。手帳を利用する際のちょっとしたTIPSをまとめてみた、といった趣の一冊。ネタ帳としてはありなんだけど、「HACK」とまでいえるかどうかは正直微妙かな・・・。
読了日:01月22日 著者:Workhack Project

新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
素晴らしいの一言。「教科書」とつけていることからも分かるとおり、可能な限り資料を集めて、事実を中心にマイケル・ジャクソンの生涯を追っている。周囲の人々との関係、そして出来事などを冷静な視点でまとめつつ、あふれるばかりの愛情を隠さず記した書籍。音楽ライターでも編集者でもない、ミュージシャンである著者が(ミュージシャンだからこそ、持ちうる視点によって)まとめたところに比類ない価値があると思う。マイケルについて知りたいのなら、一も二もなくお薦め。
読了日:01月21日 著者:西寺 郷太

アメリカ世界を読む (創成社新書)アメリカ世界を読む (創成社新書)
オバマの就任演説をキーとして 「2009年時点のオバマの政策評価」を振り返り、アメリカのターニングポイントとなった出来事をトピック的に分析するといった趣旨。「信仰」と「実益」をベースに、各時代の大統領と要人の行動・判断を分析していて、面白いです。データが満載で読み応えがあった。著者は民主党の外交ブレーンとのこと(2010年時点)
読了日:01月19日 著者:川上 高司

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 9/17号 [雑誌]Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 9/17号 [雑誌]
中村俊輔選手(サッカー日本代表)の学生時代からのノートが本人のコメントとともに紹介されていて、その内容がとてもすばらしい。同社が刊行した書籍の宣伝的記事でもあるようだが、この特集記事だけでも十分に一見の価値あり。スポーツ界で実績を残した選手たちのノートが紹介されていて、いずれも見ごたえ十分。自分のノートのとり方、考えのまとめ方がいかに浅いか思い知らされる。ノートをとったら必ず一流の選手になれるとは限らないけれど、一流の選手が記したノートはやはりものの見方、情報の分析、考えのまとめ方などに輝きがある。
読了日:01月13日 著者:

早稲田と慶応 名門私大の栄光と影 (講談社現代新書)早稲田と慶応 名門私大の栄光と影 (講談社現代新書)
早慶両校の設立と発展の経緯をコンパクトにまとめて解説した本。
読了日:01月13日 著者:橘木 俊詔
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 12/16号 [雑誌]Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 12/16号 [雑誌]
分からないこと、調べたいこと。アメリカとイランの利害関係、両国間の問題。現政権とホメイニ師当時の政権との関係と違い。フランスの他民族国家化、もしかしてアメリカと同等かそれ以上に人種の坩堝と化しているのでは。Facebookで農場整備のゲームがはやっている→mixiと一緒。どちらが早いのか。結局SNSのマネタイズサービスって世界各国どこでも一緒なのかな。
読了日:01月11日 著者:

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 12/23号 [雑誌]Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 12/23号 [雑誌]
溜池通信の発行者、吉崎達彦さんが書いていたが、新聞の風刺コミックは現地の一般人のものの見方や考え方がダイレクトに分かるという意味で、とても貴重な資料だと再認識しました。数々の1コマ漫画を見ていると、アメリカと世界の動きが凝縮されているのが良く分かる。
読了日:01月11日 著者:

波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る
バンガード(アメリカの著名なインデックスファンド)を設立し、Time誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた著者による、投資哲学と人生の価値観に関する提言の書。ウォール街で輝かしい実績を上げながら、昨今のアメリカ金融業の「行き過ぎたマネーゲーム」を徹底的に批判し、金融業の本来あるべき姿を訴えかける前半。お金、仕事を通した人生観を語る後半。いずれも読み応えあり。投資においてはインデックスを打ち負かす運用は存在し得ないこと、投資手数料が投資家の収益を圧迫することを繰り返し記述している。
読了日:01月06日 著者:ジョン C ボーグル

2030年 メディアのかたち (現代プレミアブック)2030年 メディアのかたち (現代プレミアブック)
二部構成になっており、一部が既存マスメディアとインターネットメディアの現状をまとめたもの。二部が、これまでを踏まえたうえで今後どうなっていくか、という予測。予測はおおまかに「こうなるだろう」という概観のため、具体的な細かい記述を伴ってはいないが、うなずける箇所が多い。引用されているデータが豊富で、俯瞰的なまとめが多く参考になる。文中に佐々木俊尚氏への言及があったが、同氏の著作「2011年新聞・テレビ消滅」の「メディアの3層構造」とあわせて読むと、より一層現状のマスメディアの構造的な問題が理解できるように思
読了日:01月03日 著者:坪田 知己

読書メーター

1月24日の日曜日、東京の渋谷で、極めて少人数を対象にした

「WEB担向け勉強会: デザイン依頼の方法論」

が行われました。

これは@rk611こと、ウェブディレクター・片山さんによる極私的勉強会です。

勉強会のコンセプトを片山さんのブログから引用します。

クリエイティブにおけるデザイナーとのコミュニケーション方法というはWEBに限った話ではないのですが、WEBだとアートディレクターをいれる予算が無いとか、役割分担がまだあまり体系化されてないということもあるため、WEB担当者むけに軸を絞って、どうしたらうまくデザインを依頼できるかについて話し合ってみようと思います。

・・・というわけで、

「ウェブディレクション過程における、デザイン作成のコミュニケーション手法」

といった大きなコンセプトを元に進められました。

参加者は@toda_chan @ayaxx @_takeshi @ID_not_Found @fujii_yuji @yan2you @d4r @zenich @ayaxx @15nao @rk611、それに僕。

ウェブディレクター、発注者としてのウェブ担当者、デザイナー、開発者、などなど、非常にバランスの良い人選で、多方面からの議論を行いました。

当日の発表資料は、以下になります。

資料には書いていませんが、当日は片山さんが手がけた実案件をベースにしたディスカッションとなりました。

非常に規模の大きいもので、ぼくは以前、まさにライバル会社陣営にいたこともあったため、臨場感を持って見ることができました。

以下、つらつらと当日を振り返りながら私的感想を記述します。

1月23日、いつも親しくさせていただいている、デザインユニット「linker」の1周年記念パーティにお邪魔してきました。

linker

linkerは、ウェブデザインやウェブサイト構築、CMS構築を得意とする3名によるユニットです。

cremaさんは、MT使い、ダンス好き、音楽好きなど、いろいろ共通点が多く、最近良く一緒に遊んでおります。

また、柳谷さん(まーしーくん)は、同じ高校の先輩後輩(僕のほうが10年ぐらい上)で、良く故郷話に花を咲かせております。

そんなわけで、仕事として絡んだことはないのですが、いつのまにかよく遊んだり情報交換をさせてもらうようになりました。

いやー楽しかったです。

去る1月17日、横田基地で行われた「第29回2010フロストバイトロードレース 」に参加してきました。

フロストバイト2010スタート前

リットーミュージックから出版されている、「DANCE STYLE」という、ストリートダンス専門誌があります。

この「DANCE STYLE」のウェブサイトと、同誌が協力している「ポッキー」のウェブサイトには、ダンス用語辞典が載っておりますが、実はこの用語辞典の8-9割は、僕が10年近く前にまとめたものです。

「DANCE STYLE」創刊号を発刊する際に、「ダンス用語集」を掲載する、という企画があり、当時はあまり一般的ではなかった(地方によって呼び方が違った)ダンスの用語をとりまとめて編集し、創刊号の特集として掲載したのです。

(現在GIZMODEのライターをしている「武者良太」さんと一緒にまとめたものです)

http://www.dance-style.com/words/a.html

http://pocky.jp/enjoy/dance_study/archives.html


・・・というわけで、ダンス、特にストリートダンスのことはそこそこ知っているつもりでありました。

が。

既に昨年になりますが、友人のちゅーさんから、「ムーンウォークの起源」というブログ記事を紹介していただきました。

「どんな記事だろう。ムーンウォークの覚え方、とか、そういう内容のブログ記事かな・・・」

などと思い、アクセスしたところ、「とんでもない情報量」に圧倒されてしまいました。

新年の目標

「毎月の土日のうち1,2度は、食事当番をして奥さんを休ませる」

というのを掲げました。というわけで、早速実行。1月16日は夕食当番でした。
今月は、ハンバーガーとミネストローネです。

参考にしたのは、料理CGMサイトの最大級「クックパッド」。

ハンバーガーこちらを参考にしました。

ミネストローネはこちら

・・・とはいうものの、原材料と分量をみて、後は完璧に自己流で作ったので、レシピどおりではなかったのですが・・・。

で、できたのがこちら。


そこそこ楽しんでいただけたようで、良かった良かった。
この日は、次男の保育園で餅つき大会があり、家族で全員で参加しました。
なかなか良い一日でありました。

忘れないうちに、年末年始から最近の記録をなんとなくメモ書きしてみます。

2009年の読書まとめ

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読書メーター」にログインしたところ、「昨年分の読書まとめ」という機能が新しくついていたので、とりあえずコピペしておきました。

2009年の読書メーター
読んだ本の数:81冊
読んだページ数:12529ページ

 

年末年始休暇の最終日、奥さんと二人で映画「AVATAR」を見てきました。

avatar 

http://movies.foxjapan.com/avatar/

映画を見たのは特に理由はなく、「半日ほど自由時間ができたので、久しぶりに映画でも見ようか」といった程度の軽い気持ちでした。

感想は

「すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい」

映画が終わった後、数時間ほど

「まだ、映画の中の世界にいる」

ような感覚から抜けられませんでした。こんな感覚は初めてです。

AVATARの宣伝文で

「観るのではない。そこにいるのだ。」

という文章がありましたが、まさにそんな感じです。

最近はあまり映画を見ておらず、「映画の3Dって、どれもこれもこんなにレベルが高いのかな?」と思っていましたが、アバターの3Dは特別で、やはり現時点で最高レベルみたいですね。

思えば、ターミネーター2で度肝を抜かれたのがもう18年前。あのCGによる演出は、今観ても全然古さを感じませんが、

「18年経つと映画のテクノロジーはここまで進化するのか」

と、改めて思い知らされました。

ところで、僕が見たのは、武蔵村山の「イオンモールむさし村山ミュー」内にある、ワーナーマイカルシネマでした。TwitterやブログではIMAXによる効果が激賞されていますが、ワーナーマイカルシネマもなかなかの迫力でしたよ。

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