ソーシャルメディアの活用方法について検索しているときに、偶然目に入ってきた記事。
NHKのEテレで毎晩放映している「クローズアップ現代」のなかの特集、「人を動かす"共感力"」という記事を紹介します。
ソーシャルネットワークとコミュニティマネジメントについて考えるブログ
最近(2013年)になってから、再び
重要性に関する記述をよく見かける。ブログ回帰の理由は、いろいろな人がいろいろな考えを記述している。
それらの記事を読んでみると
「自分の考え、行動を発信する」
ことの重要性を再確認しはじめている、と言えそうだ。最近はブログというキーワードから、「より視聴者を意識した、自分たちの媒体」という意味で
というキーワードが多く使われているようだ。
友人からのシェア情報を、ブログでシェア。
全世界のSNSの利用状況を、インフォグラフィックで表したもの。
日本ではFacebook、Twitter、mixiが3大サービスとして紹介されており、まずまず納得の内容。
Facebookを見ていたら、自分の友達を「分類」することができることに(今更ながら)気がついた。
具体的には、以下の4種類にわけられる。
この分類は、Facebookで、友人としてつながっている相手の脇にある「友達」アイコンをクリックすることで、設定できるようになっている。
以下が、日本語インターフェースの設定画面
以下が、英語インターフェースの設定画面
にっくといいます。ジョギングとダンスと家族が大好きです。シックス・アパート株式会社→某ユニコーン企業でDevRelやっています。
ジョギングとダンスと家族が大好きです。
プロ野球観戦も好きです。野球場で試合を見ながら飲むビール最高です。好きな球団は西武ライオンズと横浜DeNAベイスターズ、好きな選手は斎藤佑樹と牧田和久です
Facebookの快進撃のウラで、mixiの苦戦があちこちで囁かれている。
mixiにかぎらず、様々なSNSが、活気にあふれていた過去から考えると、信じられないような衰退をたどっている。
一時期はFacebook以上のユーザー数を誇ったMySpace、そして主に東南アジアで大流行したFriendSterもその一つ。
コミュニティマネージャーとはどのような職種であり、どのように定義されているか。
Wikipediaを見てみたが、日本語版には記事は存在しない。
英語版に記述があったため、抄訳してみた。以下、2013年2月時点の記事を元にしている。