先日「パレスチナ」という新書を読み、無性に中東情勢とイスラム教のことを知りたくなりました。

パレスチナ (文春新書)
パレスチナ (文春新書) 

しかし、僕自身、あまりにもイスラム世界の知識が少ないために、学術的な研究書、あるいは論文を読んでも、消化不良になることでしょう。

そこで、入門書をとして読んだのが、阿刀田高さんの「コーランを知っていますか」です。

コーランを知っていますか
コーランを知っていますか

ご存知の方も多いかと思いますが、阿刀田高さんは元々は短編小説を得意とする小説家で、最近(この10数年)は、世界各国の古典を、日本の口語体でやさしく紹介する書籍に力を入れています。

氏の代表的な古典紹介シリーズとしては、新旧の聖書を紹介する

「旧約聖書を知っていますか」

「新約聖書を知っていますか」

などが存在します。

なわけで「コーランを知っていますか」を読んでみたわけですが、今までぼんやりと持っていたイスラム教、コーランのイメージが良くも悪くも覆されたので、紹介したいと思います。

以下、「コーランを知っていますか」に即した受け売りの文章となります。

ジャズ界の重鎮、ハービー・ハンコック。数々の名曲を生み出しているミュージシャンです。

ちょうど四半世紀ほど前、「HIPHOP」文化が定着し始めた頃、今でも語り継がれている超名曲「Rockit」がリリースされ、大反響を巻き起こしておりました。

これはダンサーがステージパフォーマンスをしているバージョン。ダンサーは当時のRSCの皆様か、FantasticFive(ポップダンサーとして名高いポッピンタコが所属していたダンサーグループ)じゃないかと思います。

 

こちらは別バージョン。

 

このRockitは圧倒的に有名なので、洋楽ファン、あるいはダンサーなら一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

この曲には実は別バージョンとも言うべき「Hard Rock」という曲があります。Rockitの正当な続編曲に当たります。

で、この「Hard Rock」、いくら探してもビデオが見つからない。

当時「ベストヒットUSA」で、「Hard Rock」のプロモーションビデオを見て、そのかっこよさにクラクラした自分としては、どうしても死ぬ前にもう一度ビデオを見たい。

でも、Youtubeにも、DailyMotionにも、ニコニコ動画にもない。どこを探してもない、ない、ない。

これはもう駄目だな・・・と思っていた矢先。

偶然見つけてしまいました。


おおお!これこれこれ!この地下鉄の感じ!懐かしい!

というわけで、あまりにうれしくって、ブログで書いてみました。

こんなこと書いて、日本にこの喜びを分かち合える人が何人いるか分かりませんが、もし「おおお、自分もHard Rockを探してたんだー!」という、同じ趣味の方がいらっしゃいましたら、どうぞ今のうちにご覧くださいませ。

2010年2月の読書まとめです。

2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1084ページ

パレスチナ (文春新書)パレスチナ (文春新書)
国際ジャーナリストとして活躍する著者による、2004年時点でのパレスチナ情勢についての解説。パレスチナ問題は結局のところ、宗教・信仰とそれに伴う土地問題だとは思うのだが、ここまでこじれた現在の状況で解決策はあるのだろうか。 そもそも中東情勢についての知識が少ないので、書評をできるレベルではないが、ほかの本も含めてもう少し深堀したい。今年の読書目標の一つ。
読了日:02月25日 著者:芝生 瑞和


「超」効率HACKS!「超」効率HACKS!
小山さんたちの、ほかの著書を大判でまとめた(だけの)本。一時期、出版業界では「よく分かる○○」と称して、書籍の内容を大判で再編集・見やすい図を加えて出版、という流れが流行った時期があった。本書も、いかにもその流れに沿って立ち上げた企画、という感じ。 内容的には面白いけど、すでに書籍を読んでいた場合はあまり見る必要がないような。
読了日:02月22日 著者:原尻 淳一,小山 龍介


ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書)
「記者クラブ」という存在に徹底的に焦点を当てて、その旧弊による新聞ジャーナリズムの問題点を鋭くえぐった新書。上杉隆さんの名前は良く聞いていたが、まとまった文章を読んだのはこれが初めて。剛毅なジャーナリストなのだなあと改めて再認識。別視点から書かれた記者クラブに関する批評を読んで、クロスで評価してみたくなった。また、著謝自身の著作物と、上杉隆さんというジャーナリストに関する著作物をあわせて読んでみたい。
読了日:02月19日 著者:上杉 隆


なぜハーレーだけが売れるのか (日経ビジネス人文庫 ブルー み 2-3)なぜハーレーだけが売れるのか (日経ビジネス人文庫 ブルー み 2-3)
縮小する市場の中で、右肩上がりに売り上げを伸ばす方法論。 ハーレージャパンの成功は「販売ビジネス」ではなく「コミュニティビジネス」といってもよさそう。ネットにおける口コミマーケティング、コミュニティマーケティングにものすごく近い気がする。 日本市場で、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続ける、ハーレーダビッドソンジャパンの秘密に迫る、といった趣旨の内容。 文体には今一つ馴染めなかったけど、中身は詰まっている。ハーレーに関する他の書籍もぜひ読みたい。
読了日:02月10日 著者:水口 健次


新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に
出版畑に属しながら、日本版Wiredを立ち上げ、ネット上の編集・情報発信に深い造詣を持つ、旧来的な出版メディア構造の限界について語った一冊。佐々木俊尚氏が毎日新聞出身で、新聞とネットの間に横たわる深い溝を語れば当代一品であるように、出版とネットについては「こばへん」こと著者の横にでる物はない。同じような業界にいたものとして、すべての言葉がリアルそのものに感じられる。「出版はコミュニティ生成」という趣旨には大いにうなずける。
読了日:02月03日 著者:小林弘人

読書メーター

先日、いつものように「ラジオ英会話」のテキストブックを買いに行ったところ、これまたいつものこの時期のように「4月から始めるNHK語学講座」みたいなパンフレットがおいてありました。

中を見たところ、いくつか番組編成は変わるようですが、遠山先生の「ラジオ英会話」は新年度も続くようです。やったー。4月からもお世話になります。

09137032010

というわけで、2年ほど前にNHKのラジオ講座を始めて以来、「ラジオ英会話」は僕のメインの英語勉強法です。かれこれ2年、ときどきサボりながらも、毎日のように通勤電車の中で聞いております。

ほかには「smart.fm」と「Lang8」を併用していますが、「メインの学習法は何?」ともし聞かれたら、やはり「ラジオ英会話」という答えになるでしょう。もうひとつは、ネット上の掲示板(CMSやソフトに関する情報交換ボード)上での、海外技術者とのやり取りになります。

時代が変わっても、「英語勉強するならNHKのラジオ講座だよ」という人が多いですが、僕も同感。社会人の方には特にお勧めできると思います。

演出家でもあり、ラジオなどのパーソナリティで活躍している鴻上尚史さんは、10年ほど前にロンドンへ演劇留学にいったことがありますが、彼が渡英前に日本で英語の勉強に使った教材が、やはり「ラジオ英会話」だったそうです。

(このあたりのくだりは、氏の著作「ロンドン・デイズ」に書かれております。)

なぜ、僕がラジオ英会話にはまったのか、そしてなぜお勧めしたいのか、個人の思い入れをたっぷり含めて書きたいと思います。

とある外国の情報が知りたくて、いつものようにGoogle様にお伺いを立てていたところ(=検索していたところ)、偶然、外務省が運営する「わかる!国際情勢」のページを見つけました。

わかる!国際情勢の画像

ふむふむ、と眺めてみたのですが、

「本当に分かりやすい」

ので、思わずびっくり。

例えば、アフガニスタンに関する項目などは

アフガニスタンに関する記事画像

「そもそも、アフガニスタンってどういう地域で、どういう歴史があって、今どうなのか」

をビジュアルつきで分かりやすくまとめていて、非常に読みやすいです。NHKの「週刊こどもニュース」的な分かりやすさといいましょうか。

比較的頻繁に更新もされており、旬の情報が掲載されていて、読み物として成立しております。

そういえば、同じく外務省の「各国・地勢情報」のページも、頻繁にYahooニュースにリンクされていますが、外国の基本情報をコンパクトにまとめてあって、結構見やすいんですよね。

各国・地勢情報

というわけで、ちょっとお時間がある方で、諸外国の情報を知りたい方は、結構楽しめるのではないでしょうか。

YMO世代なので、細野晴臣さんと高橋ユキヒロさんのユニット"Sketch Show"のアルバムは当然持っていて、ビデオの"turn turn"も見ているわけですが、

 

これって、クラフトワークの「musique non stop」に影響を受けているっぽいですね。

最近初めて知りました。

(小ネタで失礼しました)

2月に入ってから、忙しさが加速しています。仕事もおかげさまで順調で、もしかしたら3月に予定していたフルマラソンに出られるなくなるかもしれません。この不景気なのにありがたい話です。

仕事のほうはスタッフの皆様と協力し合い、まずまずマイペースでできているのですが、問題は家庭の時間。

奥さんが育児休暇から仕事に復帰したため、家での時間が忙しいです。毎日洗濯や片付け、子供の世話をしているうちにあっという間に時間が過ぎていきます。

この調子だと、2-3月は家と仕事場の往復以外、ほとんど外に出れない感じです。半分引きこもりみたいな生活を送っております。

新しいブログを立ち上げたので、それも影響しているかもしれません。

そんな中、新年の目標どおり、「奥さんに代わって食事を作る」日がやってきました。

奥さんが「天津飯って何?食べたことがない」というので、天津飯を作ってみました。

天津飯とビーンズスープ

かつて出版社に所属していた頃に、レシピ集を何冊も出していたのですが、その自社から発行されたレシピ集を久しぶりに引き出して作ってみました。

本格的に中華スープを取って、お豆たっぷりのビーンズスープと甘酢餡を作りました。

自分で言うのもなんですが、とてもおいしかったです。

3月は何をつくろうかな。

久々に英語勉強ネタを一つ。

以前からLang8というサービスで日記を書いては、英語ネイティブの皆様に校正と添削をしてもらっております。おかげさまで、だいぶ英文を書くのが苦に成らなくなってきました。

ところで、以前日記を「ダイアリー」(diary)と表現したところ

「いやそれ、違うだろ、お前」

みたいな突っ込みをいただいたことがあります。

へ?英語では日記のことを「diary」と言わないの?

・・・と不思議に思ってたのですが、どうもニュアンスが違うみたいなんですね。

プリキュアシリーズの新作「ハートキャッチプリキュア」が放映されていますね。皆さん、見ていますでしょうか?

僕は初回から見ています。

もう「子供が見たがるから付き合って見てるんですよー」と言っても、誰も信じなくなりました。
とほほ。

しょうがないので「プリキュアを見たいから見ています」と開き直ることにしています。

さて、今回のエンディング、前作「フレッシュプリキュア」同様、前田健さんが振り付けを行い、CGによるダンスの再現映像となっています。


ハートキャッチプリキュア! ED (ハートキャッチ☆パラダイス)


MTDDC」のライトニングトークでも告知しましたが、英語によるMTの情報ブログ「MTJ」を開設しました。

MTJ

http://www.mt-j.info

できれば2年ぐらい、コンスタントに運営を続けて、日本国外のMTユーザー、およびMTユーザー予備軍に、日本のMTコミュニティの情報を届けたいと考えております。

あわせて、日本語版も準備中です。

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