夏休みをとっていて、すっかり告知が遅れましたが、MODxの最新バージョン、Evolutiuon1.0.0が日米同時にリリースされました。関係者の皆様、お疲れ様でした!

MODxは、Dreamweaverを使っている人なら誰でも直感的に操作が可能な、デザイン志向に向いたCMSです。デザインに制約が無く、どんなデザインでも対応可能。

一方、技術的にはMTのようなテンプレート構造を持っています。MTを少しでも知っている人なら、すぐに習得できます。また、「スニペット」「モジュール」と呼ばれる強力なプログラム集(MTでいう「プラグイン」に相当します)で、会員制サイトやショッピングサイト、データベースサイトなど、様々なウェブサイトが構築可能となっています。

以下、各トピックについて詳しくご案内します。

日曜午前中、うちの子供は、戦隊物や仮面ライダーと一緒に、よく「フレッシュプリキュア!」を見ています。

一緒に見ているうちに、親である僕もはまってしまいました。せつながイースからキュアパッションに変わっていく一連のエピソードなど、結構泣けるストーリー展開で、思わずぐぐっとのめりこむように見ておりました。

さてこの番組、知っている人は知っていると思いますが、エンディングで、CGのキャラクターがダンスを踊ります。

放映開始から、7月までのエンディングはこういうダンス

最近、有料のメールマガジン「週刊isologue」の購読を始めました。

発行者は、公認会計士にして、アルファブロガーとしてブログ「isologue」も運営している磯崎哲也さん。システム監査技術者(国家資格ですね)もお持ちになっている、非常に多才な方です。

ライブドアが市場をにぎわせている頃、同じくアルファブロガーのぐっちーさん同様、毎週切れ味鋭い視点で「今何が起きているのか」をブログ上で考察を展開していました。

経済や金融に疎い僕は、拝見しながら「ははー、そういう見方もあるんだなー」と、毎回目から鱗を落とされました。

磯崎さんのブログで、個人的に一番好きだった記事は「Googleのすごさを財務諸表から簡潔に説明する(記事名:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか)」というもの。

シンプルかつ非常に納得がいく説明で、うなってしまいました。

 

前回に引き続き、オープンソースコミュニティに関する私感です。

■ 定量評価ができない「貢献」という概念

オープンソースコミュニティで、とりわけデリケートなのが「金銭」に関わる話題です。

ただでさえお金が絡む話はデリケートになりがちですが、これが「オープンソース」という、ある意味ビジネスロジックとは一線を画する世界になると、いろいろな意味で「金銭」に絡む論争が発生します。

では、オープンソースコミュニティにおいて発生する、金銭的な論争は、どこに起因するのでしょうか。

大きな原因のひとつに、オープンソースコミュニティ独特の「貢献」という概念が挙げられます。

オープンソースのコミュニティでは

  • どれだけプログラムをコミットしたか
  • どれだけ言語ファイルを訳したか
  • どれだけ参加者のフォローアップをしたか

などなどの、有形無形の「貢献」「寄与」が存在します。

これらの「貢献」内容が大きかったり、内容が濃かったりする人々は、周囲の「尊敬」「畏怖」の対象となります。

ここで問題なのが、「貢献」は、定量的な「金額」に換算できないことです。

コミットメントしたプログラムの数より、ひとつの最重要なプログラムがより高い評価を得ることもあります。また、プログラムによる貢献以外にも、コミュニティにとって非常に重要なリソース
(ドキュメントをまとめるとか、ファシリテーターとしてメンバー間の調整を行うとか)というのも確かに存在します。

つまり、「貢献」や「寄与」は、単純に「数値化」できないことが多いのです。

目に見えない、定量化できない「貢献」を金銭に換算するのは、きわめて困難です。

このため、コミュニティ活動と金銭授受を結び付けようとすると、必ず

「誰々はたいした貢献もしていないのに、貢献以上の金銭的報酬を受け取っている」 

「こんなに貢献を行っているのに、金銭的な評価が低い」

など、「定量化できないゆえの不公平感」が必ず発生します。

これが、オープンソースコミュニティと、「金銭的な話題」の間に緊張感を生み出す最大の原因になっています。

この前、映画「エヴァンゲリヲン 破」を吉祥寺で見てきました。

今回の主題歌も、前回の「序」に引き続き、宇多田ヒカルさん(以下、敬称略)の「Beautiful World」でしたね。

Beautiful World / Kiss & Cry
Beautiful World / Kiss & Cry

本当に良い歌です。 この曲が収録されたアルバム「Heart Station」を、久々に何度も聞き返しております。

ところで、僕は以前は、宇多田ヒカルがあまり好きではありませんでした。

デビュー~絶頂時の彼女の曲は、どちらかというとストレートな「恋愛ソング」が多く、独特の「情念」「重さ」を感じて、ちょっと好みから外れていたのです。

それが、「Heart Station」を聞いたときは

「とても良い歌が多いなあ」

「このアルバム、大好きだなぁ」 

と感じ、何度も聞き返しております。

なんでこんなに印象が変わったんだろう?と、自分なりに考えてみたところ

「宇多田ヒカルの曲世界が、以前と変化しているせいではないか」

と気がつきました。

最近、ウェブやソーシャル系ブログなどで何かと話題に上る「オープンソース」。

僕は典型的な文系人間なのですが、ひょんなきっかけから、あるオープンソースプロジェクトに関わっております。

オープンソースというと、どうしても「プログラム」「技術系」のイメージが強いのですが、ばりばり文系の自分がオープンソースに関わって気づいたこと、感じたことなどをかいつまんで書いてみます。

ブログに書くのが遅れましたが、7月2日に「OpenSource World 2009」に行ってきました。
以下、雑駁な極私的所感です。

■ロジカルな整理術、ロジカルなデザイン

佐藤可士和さんの著作「佐藤可士和の超整理術」を読みました。

佐藤可士和の超整理術
佐藤可士和の超整理術

佐藤可士和さんといえば「Docomo N702iD」や麒麟麦酒の「極生」などのデザインで著名です。

大ヒット作「Docomo N702iD」

docomon702id

極生。テレビCMは放映せず、店頭と街頭プロモーション、パッケージデザインだけで記録的な売り上げを作ったそうな。

極生

アートディレクターではあるのですが、その仕事ぶりは単なるデザインを超えて「ビジネスデザイン」や「アイデンティティーデザイン」とも言える領域までこなしています。

特に、単なる「身の回りの整理整頓」ではなく、身の回りに存在する全ての事象を

「空間」の整理
「情報」の整理
「思考」の整理

と3レイヤーに分けて、物の整理→考え方の整理にまでつなげるくだりは、きわめて論理的。どこにもあいまいさがなく、小気味良い快感を感じます。

つい先日、ウェブデザイナーのcremaさんと「ロジカルなデザインっていいよね」という話をしたばかりだったので、いっそう文章の一つ一つが頭に入り込んできました。

Movable Type 5(MT5)がいよいよ発表されました

mt5

既にTwitterブログなどで、様々な感想が述べられているようです。
肯定的、否定的な意見、様々のようですね。

僕の感想は

  • MT5が製品コンセプトを「CMS」に絞ってきたのはウェルカム、というかビジネス判断として最適解だと思う。
  • MT5は、CMS市場のシェアを再び広げるのではないか
  • 既存のブロガー、MT=ブログと見てきた人たちへのメッセージやケア戦略が今後重要

です。 総じて「シックスアパートすげー」というのが正直な感想でした。

7月4日(土)は、茅ヶ崎で友人の結婚式。

 20097522710

新婦は、昨年11月、僕が結婚立会人を行った新婦の妹さんであり、一緒にハーフマラソンを走った友人であり、仲の良いブレイクチームのメンバー、ダンサーです。知り合ってからもう10年近く経ちます。新郎は音楽に携わっている方で、音楽家+ダンサーの結婚式でありました。

そのせいで、パーティは最初からプロのミュージシャンによるハイレベルなライブパフォーマンスからはじまり、ダンスチームのショータイムがそれに続くという、結婚パーティというより、どこかのライブハウスやクラブイベントのようでした。とても盛り上がりました。

10年来のダンス仲間と久々に再会して、たらふく地ビールを飲ませていただきました。昔一緒にステージやクラブイベントに出た仲間達は、何ヶ月ぶりに会っても、まるで数日来の再会のように、変わることなく気軽に会話ができます。こういう仲間は本当に人生の宝ですね。

パーティの最後、"ウッドベースの吟遊詩人"こと「タカツキ」さんのライブパフォーマンスに合わせて、ダンスチームのラウンジャックスが、がんがんに踊りまくる。本当にかっこいい。友人のちべっといちるさんもなど、次々にステージ上ではじけておりました。

後で聞いたところ、僕もソロ回しに参加させる予定だったらしいが、見当たらなかったので、できなかった、とのこと。

うーん、前回といい今回といい、なんだかタイミングが悪い。今回も踊る気満々で、久々に飛ばそうと思ったのに・・・

ところで、「タカツキ」さんというグループは、今回初めて知ったのですが、とてもかっこよかったです。あまりに感動して、ライブ終了後「感動しました!AmazonでCD買います!」と宣言。早速注文しました。

旅人のリズム
旅人のリズム

早く着かないかな。楽しみ。今度は、僕もタカツキさんの演奏に合わせて、ライブステージで踊りたいです。

帰宅途中、新宿で電車を乗り替えるとき、今度は以前に所属していた会社の先輩夫婦に偶然会う。こちらも数年ぶりの再開で、お互いにびっくり。この先輩とも非常に仲がよく、数年ぶりだというのに、ほとんど変わらぬ感覚で近況報告と雑談。ほんの短い時間でしたが、とても楽しかったです。

というわけで、友人の結婚式・ハイレベルな音楽とダンスのパフォーマンス・何年たっても変わらぬ友人達との会話、と、最高の休日となりました。

最後に、山田さん、るみえこ、いつまでもお幸せに!

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なかのひと(実験中)

  

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