MovableTypeのプラグインを作成しましたので、公開いたします。

■□これは何?

一つのブログを複数ユーザーで利用している場合、自分がアップロードしたアイテム(画像やそのほかアセットファイル)を、自分だけが利用できるようになります。

各ユーザーは、自分以外がアップロードしたアイテムを参照できません。

■□ダウンロード

以下のリンクをクリックして、ダウンロードしてください。

RestrictAssets.zip


■□動作環境

Movable Type4.x、および MTOS4.xで動作確認をしました。 (2009・11・23現在) 3.xでは動作しません。

■□機能概要

RestrictAssets.plプラグインを、/mtpath/plugins/ 配下にアップロードしてください。


■□想定利用シーン

通常、複数ユーザーでブログを書く場合、各ユーザーに個別ブログを割り当てるのが普通の使い方だと思います。(情報を集約する場合は、MultiBlogなどを利用しますよね)

一方

「一つのブログを複数ユーザーで使用する」

使い方も、良くあると思います。一人一つのブログを割り当てるのは大げさな場合、一ブログに複数ユーザーを「ユーザー」もしくは「ライター」として登録します。

この場合、各ブログ記事は、各ユーザーに所有権限があるためそれほど問題ないのですが、すべてのアイテムを全員が共有できるため、画像やpdfファイルなど、アイテム数が多い場合、運用が混乱します。

「RestrictAssets」を使うと、自分がアップロードしたアイテムファイルしか選べなくなり(他ユーザーがアップロードしたアイテムは見えない)、誤って他者の画像を利用する、といったことがなくなります。


■□権限設定について

本プラグインを利用する場合、「ユーザー」「ライター」のいずれかがアップロードしたアイテムに対して、利用制限をかけます。

「編集者」「ブログ管理者」はすべてのアイテムを管理できます。

※もし「編集者」に対しても、アイテム制限をかけたい場合、プラグイン内の「can_edit_all_posts」という引数を「is_superuser」に置換することによって対応可能となります。


■□利用条件

特に利用制限はありません。個人、商用問わず、ご自由にお使いください。

本プラグインの不具合によるいかなる事象についても免責とさせていただきます。

■□今後について

0.2以降 Yamlファイルを利用した書式に変更
0.3以降 MT5対応

ばりばりのダンサーではなく

  • 社会人になって仕事忙しいけど、ダンス踊りたい
  • ダンス発表会やクラブイベントに出るのではなく、もう少し気軽な気持ちでダンスしたい

という、大人の社会人向けのダンスサークル「MDC」。10数年前、パソコン通信上で結成されてから、ずっと活動しています。ダンス以外にもバーベキューや忘年会・新年会、あるいはグルメツアーなど、ゆるーい形でのサークル活動を行っています。

今年最後の練習会は、09年12月5日(土)、東京の高円寺で練習会を行います。今回は、マイケル・ジャクソンに敬意を表し、「スリラー」を練習します。

ダンスはこんな感じ。

インストラクターは、前回に引き続き、僭越ながら私が行います。

スリラーはリアルタイムに見た&リアルタイムに覚えたので、気合入れてやりまっせー。

問題は、20年前に覚えたフリなので、まだ体が覚えているかどうかですが。Youtube見ながら思い出します。まあ大丈夫でしょう。

あ、きちんとストレッチ(10-15分ぐらい)、腹筋(100回ぐらい)、リズム練習(10分ぐらい)もやります。

そして、今回はよしこちゃんによるジャズダンスのレッスンもあります。女性もウェルカム。

詳細は、ミクシィのコミュニティ「MDC」をご覧ください。ご参加お待ちしています。

http://mixi.jp/view_event.pl?id=48098004

終わった後は忘年会を予定してます。

先日もブログ内で告知をした、packt publishingさんによる、「Open Source CMS Award 2009」。

11月13日に、全ての結果が出揃いました。

メインの賞である「ベストCMS賞」(Overall Best Open Source CMS Award)は、やっぱりというか、WordPressが獲得しました。

moz-screenshot-4

・・・まあ、極めて順当な結果、ですね。はい。

個人的に応援していた、modxは、2位。同じく2位に、SilverStripeが入りました。

いやー、もしかして「modxが1位をとって、2位がWordPressだったら面白いなー」とか思ったりしましたが、さすがにそんなことはなかったですね。

完成度、コミュニティパワーともに、WordPressとmodxではまだまだ大きな開きがあるので、納得できる結果であります。

modxのファウンダー、ライアンとメールをしたとき、「個人的には3位以内には入ると思うけど、もし入れないとしても大丈夫。自分たちのプロジェクトを進めるだけだ」と、前向きな言葉を語っていましたが、それにしては結果発表後の掲示板を見ると、反応がないような・・・。やっぱり悔しかったのかな・・・。今度、機会があったときに聞いてみたいと思います。

ところでMovable Typeって、エントリーしていたの?オープンソースと思われていないの?・・・と思うところですが、今回、残念ながら、MTは予選落ちでした。

これは、MTの完成度がどう、というよりも、純粋にMTのコミュニティが、あまりこの賞を意識していなかったせいもあると思います。以前、Typo3のコアメンバーと話したときも「MTはブログ、CMSではない」という認識をしていましたし、MT=CMSと捕らえている人は、アメリカや欧州では日本ほど多くないような気がします。この賞は、半分ぐらいは人気投票みたいなところがありますしね。

来年は、ぜひMTも決勝に残っていただき、見る側、参加する側、たのしいお祭りになるとよいなーと思ったりして。個人的には、modxとMTでワンツーフィニッシュになると最高なんですが。どうなるかなー。

ちなみに、各章は以下のとおりです。

ベストCMS賞(Overall Best Open Source CMS Award)

  1. WordPress
  2. modx,SilverStripe

もっとも今後が期待できるCMS賞(Most Promising Open Source CMS)

  1. ImpressCMS
  2. Pixie,Pligg

PHPによる優れたCMS賞(Best Open Source PHP CMS)

  1. Drupal
  2. WordPress,Joomla

PHP以外の優れたCMS賞(Best Other Open Source CMS)

  1. Plone
  2. dotCMS,mojoPortal
少し前に、情報の整理方法に関する書籍を読みました。
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)

書籍の内容は、「情報を集約するいろいろな手法」「情報の整理方法」などといった、比較的一般的な方法論が中心だったのですが、その中で

「とにかく、メモの量を意識すること。圧倒的な量を重ねれば、プロの質を越えることができる」

みたいなフレーズがありました。(ものすごくうろ覚え)

正確な文章はともかく、その「量が質を超える」というフレーズが妙に印象に残っています。


先日、妻が子供と井の頭公園に遊びに行ったときのことです。

突然、知らない外国人の方から声をかけられ

「親子で遊ぶ姿がとても素敵だったので、写真を撮らせてもらいました」と話しかけられたそうです。

急に話しかけられてびっくりしたのでしょう、最初は妻も警戒していたようですが、見せてもらった写真があまりに素晴らしくて、5-6分ほど話し込んだそうです。そこで、彼の名刺をもらい、後でメールで送ってもらうことにしたとのこと。

その写真がこれです。
It was as if he lost a foot

うちの子供が遊んでいるうちに、夢中になって靴を放り出してしまった瞬間を撮ったようです。
なんだか、遊びに夢中になっている自分の子供の姿が想像的できて、おかしくなってしまいました。

写真を撮った方は、Gerald Figalさんという人でした

http://geraldfigal.posterous.com/

いろいろ調べていると、アメリカの准教授で、日本の歴史と文化について研究している方だ、ということが分かりました。下記は、Geraldの著書です。


Civilization and Monsters: Spirits of Modernity in Meiji Japan (Asia-Pacific)
Civilization and Monsters: Spirits of Modernity in Meiji Japan (Asia-Pacific)

flickriには、彼の撮った写真が公開されていました。どれも素敵なものばかりでした。なんとなく、Geraldの性格や視点が想像できそうです。

Geraldさんの写真も素敵だし、ナチュラルな気持ちで自分の家族に声をかけてくれたのも素敵です。僕は直接は会っていないのですが、いっぺんに彼が気に入ってしまいました。

ちょうど、送ってくれるはずの写真データが届かないこともあり、奥さんの代理で、僕からGeraldさんへメールを送ってみました

佐々木俊尚さんの「2011年新聞・テレビ消滅」を読了しました。

2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書) 

最近は、以前よりも真実味を帯びた「インターネットの普及によるマスメディアの崩壊」という話題・メディア論を良く聞きます。

この本も、とても面白かったので、読書メモ程度に感想文をつらつらと書きます。

タイトルには「2011年」という、具体的な西暦が書かれていますが、著者は以下のような理由を根拠として著述しています。

  • 2008年ごろから、アメリカの新聞社が続々と経営破たんしていること。アメリカの潮流は2、3年遅れて日本でも起こることが多い
  • 地上放送におけるアナログ波の停波。これまでの平均的な「番組をテレビ受像機で見る」というモデルは一度リセットされ、テレビ鑑賞の手段が多様化する。インターネット経由、CATV経由の視聴増加。HDDレコーダーによるタイムシフト視聴。視聴率調査が今まで以上に意味をなさなくなる。すなわち、従来型テレビ広告モデルの崩壊、媒体力の低下。
  • 通信放送法の施行。テレビ局によるコンテンツ独占形態の変化。

アメリカにおける新聞社の経営破たんは、ちょうど同じタイミングで呼んでいた「NewsWeek」でも詳しく記事化されており、あわせて読むと、非常に面白いです。

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 9/16号 [雑誌]
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 9/16号 [雑誌]

 

本書内では、Googleの及川氏が語ったという「マスメディアの3層モデル(コンテンツ、コンテナ、コンベヤの3Cモデル)」という視点でメディア構造を説明しています。例えば新聞は

練馬区主催の「光が丘ロードレース」に参加してきました。
2009-2010のマラソンレースシーズンとしては、2本めのレースです。

 

image

ゴール地点


image

スタート5分前。タートルマラソンに比べて人が多くなく、走りやすかった。


この日の前日、新宿でかなり飲んでしまい、当日は若干二日酔い気味。
また、体調もベストとはいえないため、レース前は全然期待しておりませんでした。

「今回も、そんなにレースタイムは期待できないな。とりあえず、最初からいけるところまで飛ばして、ばてたら徐々にスピードダウンしよう」

と考えながらスタート。

で、最初からがんがん飛ばす。5km/分か、それ以上の、自分にとってはハイペース。

ところが、10kmを過ぎても、まったくスピードが落ちない。脚も動く。

「これは、もしかしたらいけるかも?」

と思い、とにかく行けるところまでハイペースで走り続けよう、と考える。

気がついたら、1時間48分30秒ぐらいでゴールしてしまいました。
見事に自己ベストを更新です。
(それまでのハーフマラソン自己ベストは、09年フロストバイトの1時間53分強)

image

ゴールするみなさん。

 

image
ゴール直後のタイム表示。
一息ついてから写したので、50分台に入っていたw


こちらがレースのログです。例によって、auのRun&Walkをキャプチャしました。下の画像をクリックすると、ログが再生されます。ぐるぐると同じ場所を回っているのが分かるかと思います。

光が丘ロードレースのログ
 

それにしても、不思議なのは「二日酔いが少し残っているような状態にもかかわらず、自己ベストを更新できたか」ということです。同じく、前日にお酒を飲んでいた、タートルマラソンのときは、完走タイムが2時間と、ある意味納得の完走時間でした。

ジョギングをしている人はご存知だと思いますが、マラソンのレースは「偶然良いタイムが出る」ということは絶対にありえない世界なのです。「偶然、誰かとの勝負に勝つ」ことはあるけど、走りこんで自分を作っていかない限り、突然タイムが上がる、ということはありえません。

マラソンのレースは、いつでもシビアに結果が出るのです。

そこで、「なぜ今回は5分/kmで走りきれたのか」、自分なりにレース分析をして見ました。

普段からお付き合いをしていただいているcremaさんの企画で、「新宿の夜景を見ながらワインを飲んで語る夕べ」(タイトルは適当につけました)に参加してきました。

以前、cremaさんが撮影した新宿の高層ビル群の写真があまりにすばらしく、一度見てみたいなぁ・・・と思っていたところ、望外にも望みがかなって感激。


携帯で撮ったぼけぼけの夜景

携帯で撮った自分の写真は、まるですばらしくないですね・・・。(cremaさんの素晴らしい画像はこちら)

それはともかく、実際の夜景は素晴らしかったのですが、会に参加した人たちも、とてもすばらしい人ばかりでした。

あきみちさん以外は初対面でしたが、すぐに打ち解けて、四方山話に華が咲きました。みなさんのセンス、考え方、性格、すべてすばらしかったです。

実は次の日、ハーフマラソンのレースが予定されていたため、

「ワイン2杯までしか飲まないぞ」

・・・と考えていたけど、無理でした。だって楽しかったんだもの。ビール、ワイン、ハイボール、梅酒、いろんなお酒を飲みまくってしまいました。

気がつくと、5時間以上も話し込んでいました。それでもまだ足りず、もっと話したいと思いました。

最近、いろいろなイベントや勉強会で、様々な方々と多人数でお会いします。それはそれで楽しいのですが、ゆっくり落ち着いた形でお話しする機会が最近なかったため、この企画は本当に貴重で、楽しいものでした。

「会話の愉悦」とでもいうのでしょうか。

話が楽しくて、それだけで夢中になって時間が過ぎていく感じ。

またこのような企画に参加して、楽しい時間をすごしたいと思います。

・・・というか、自分でも企画しなきゃいけませんね。

cremaさん、本当にありがとうございました!

noriyoさん、みどりかわさん、木達さん、あきみちさん、またお話しましょう!

ネットをブラウズ中、偶然、MovableTypeに関する興味深いブログ記事を見つけました。

image

http://www.librarywebchic.net/wordpress/2009/10/15/whats-happened-to-movable-type/

ブログ名は「Library Web Chic」。

記事の大意は

「ウェブアプリケーションに関する記事を著述中、Movable Typeに関しても言及しようと思い、現状を調べた。

MTは、ブログ用ソフトとして始めて世に出たプロダクトだったのに、その後、ライセンスに関するbacklash(反発)を受け、ユーザーの支持を失っていた。

今、『Melody』というプロジェクトが立ち上がっている。私の好奇心はピークに達した。いったい、MTに何が起こっているのだろう」

といったものでした。

このブログの著者は、カレンさん。カレンさんは、ヒューストン大学の司書と書かれていますが、良く調べると、オープンソースCMSアワードの審査員も勤めています

http://www.packtpub.com/overall-open-source-cms-award-judges

カレンさんの活動を見ると、数々の著述も行っており、おそらくブロガーとして著名な方なのだと思われます。また、CMSやブログソフト、ブログそのものにも相当な知見をお持ちであることが想像できます。

このブログ記事には、MovableType.orgのフォーラムで顔写真を見かける人たちが、様々なコメントを書いています。それぞれ、MTに関する思いや考えが伝わってきて、見るだけで非常に面白い議論なのですが、なんとMTの前プロダクトマネージャーを務めたByrne Reeseさんもコメントを寄せています。

Bryneさんは、現在「OpenMelody」という、オープンソースプロジェクトのリーダーを務めている方なのですが、自分の出自を明かした上で、こんなことを書いています。

最近、自分の時間の使い方について考えています。

ふと思い立ち、「今、普段の自分の時間はどうなっているか、整理してみよう」と思いました。

以下、大まかな1日のタイムラインです。

毎日、ほぼ決まっているタイムライン

  • 行き帰りの通勤時間 → 電車30分、そのほか30分×往復
    ・・・2h
  • 朝の時間 → 出社の準備と子供の世話、朝ごはん
    ・・・1.5h
  • 夜ご飯 → 自宅で食べることが多い
    ・・・0.5h
  • 家庭の雑事 → お風呂、キッチン洗い物、洗濯物、部屋の片付けなど
    ・・・1.5h

日により変動するタイムライン

  • 仕事  →  定時8h+昼休み(昼食他)1h、残業1hと仮定。もちろん、日により変動する。
    ・・・10h
  • 睡眠
    ・・・6h

合計の消費時間・・・21.5h

余剰時間・・・2.5h

こうやってみると、自分のために使える時間があまりに少なくてびっくりです。

僕は子供が二人いて、家事を奥さんと分担しているため、自宅にいる時間の大半は育児と家事に費やされます。子供という生き物は、本当に「親の時間」が大好物なのです。

2.5時間なんて、ちょっとボーっとしているとあっという間に過ぎていく程度の時間。寄り道したり、ほんの少しテレビを見たら、1時間ぐらい平気で過ぎていきます。仕事が少し立て込んでくると、この時間はあっという間に侵食されます。

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なかのひと(実験中)

  

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