音楽の最近のブログ記事

ジャズ界の重鎮、ハービー・ハンコック。数々の名曲を生み出しているミュージシャンです。

ちょうど四半世紀ほど前、「HIPHOP」文化が定着し始めた頃、今でも語り継がれている超名曲「Rockit」がリリースされ、大反響を巻き起こしておりました。

これはダンサーがステージパフォーマンスをしているバージョン。ダンサーは当時のRSCの皆様か、FantasticFive(ポップダンサーとして名高いポッピンタコが所属していたダンサーグループ)じゃないかと思います。

 

こちらは別バージョン。

 

このRockitは圧倒的に有名なので、洋楽ファン、あるいはダンサーなら一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

この曲には実は別バージョンとも言うべき「Hard Rock」という曲があります。Rockitの正当な続編曲に当たります。

で、この「Hard Rock」、いくら探してもビデオが見つからない。

当時「ベストヒットUSA」で、「Hard Rock」のプロモーションビデオを見て、そのかっこよさにクラクラした自分としては、どうしても死ぬ前にもう一度ビデオを見たい。

でも、Youtubeにも、DailyMotionにも、ニコニコ動画にもない。どこを探してもない、ない、ない。

これはもう駄目だな・・・と思っていた矢先。

偶然見つけてしまいました。


おおお!これこれこれ!この地下鉄の感じ!懐かしい!

というわけで、あまりにうれしくって、ブログで書いてみました。

こんなこと書いて、日本にこの喜びを分かち合える人が何人いるか分かりませんが、もし「おおお、自分もHard Rockを探してたんだー!」という、同じ趣味の方がいらっしゃいましたら、どうぞ今のうちにご覧くださいませ。

YMO世代なので、細野晴臣さんと高橋ユキヒロさんのユニット"Sketch Show"のアルバムは当然持っていて、ビデオの"turn turn"も見ているわけですが、

 

これって、クラフトワークの「musique non stop」に影響を受けているっぽいですね。

最近初めて知りました。

(小ネタで失礼しました)

この前、映画「エヴァンゲリヲン 破」を吉祥寺で見てきました。

今回の主題歌も、前回の「序」に引き続き、宇多田ヒカルさん(以下、敬称略)の「Beautiful World」でしたね。

Beautiful World / Kiss & Cry
Beautiful World / Kiss & Cry

本当に良い歌です。 この曲が収録されたアルバム「Heart Station」を、久々に何度も聞き返しております。

ところで、僕は以前は、宇多田ヒカルがあまり好きではありませんでした。

デビュー~絶頂時の彼女の曲は、どちらかというとストレートな「恋愛ソング」が多く、独特の「情念」「重さ」を感じて、ちょっと好みから外れていたのです。

それが、「Heart Station」を聞いたときは

「とても良い歌が多いなあ」

「このアルバム、大好きだなぁ」 

と感じ、何度も聞き返しております。

なんでこんなに印象が変わったんだろう?と、自分なりに考えてみたところ

「宇多田ヒカルの曲世界が、以前と変化しているせいではないか」

と気がつきました。

前回に引き続き、仮面ライダーのお話です。

僕にとって、ディケイドは初めて「リアルタイムで見た」平成ライダーシリーズです。
なので、次々に出てくる仮面ライダーたちが新鮮でしょうがありません。

特に気になったのが、「仮面ライダー響鬼」。

和の文字が時ラッシュバックではいる演出に虜になってしまいました。

で、インターネットをあさっていて気がついたのですが、テーマソングを歌っているのは「布施明」さんで、NHKの紅白にも出ているのですね。この曲があまりに名曲すぎて、すっかりはまってしまいました。

アル・ヤンコビックという歌手をご存知ですか?

マイケル・ジャクソンやマドンナ、スターウォーズなどの映画まで、有名な曲、ヒットした曲から映画までを題材にして、パロディにして歌っている歌手です。

その作品が、パロディとしても曲としても、あまりに完成度が高いため、見ていて思わず笑ってしまうと同時に見入ってしまう作品が多いのが特徴です。

アル・ヤンコビックは2006年に「White&Nerdy」というヒット曲を出しています。アメリカでもっとも有名なヒットチャート「ビルボード」で、パロディながらTop10に入っており、Youtubeではすでに4000万回以上(!)閲覧されているというビデオであります。

 

 

この作品は、ネットヲタクの生態を見事に捉えていて、歌詞・映像が最高に面白いのです。例えば:

・MySPACEで友人にビル・ゲイツが入っている

・Wikipediaを編集して音楽会社の記事を荒らしている

・歌詞中「JavaScript(プログラミング言語)はクリンゴン語(スタートレックに登場する架空言語)と同じくらい流暢にしゃべれる。」というフレーズがある

・歌詞中「エルゴノミック・キーボードは俺を退屈させない。」 というフレーズがある

・歌詞中「オンラインショッピングでは、PCの記録メディアを買っている。」というフレーズがある

などなど、他にもいかにもありそうな描写でいっぱいであります。

 

実は、アル・ヤンコビックは1999年に「It's all about The Pentiums」という曲をリリースしています。

 

 
ここでも面白い映像・歌詞が続くのですが、歌詞の対象はかつて「ウィンテル」と呼ばれた、マイクロソフト・インテルを中心としたパーソナルコンピューティングがパロディの対象となっているのです。
 

・ライブ会場が「COMDEX」(90年代の代表的なIT展示会)になっている

・歌詞中「プラグ&プレイはばっちりさ、y2k(2000年問題)なんか気にしない」というフレーズがある

・歌詞中「デフラグで最高のスリルを味わうのさ」というフレーズがある

・歌詞中「お前のCPUは286なのかい?笑わせるぜ」というフレーズがある(注:286とはインテル系CPU「80286」と呼ばれる、80年代後半の主力CPUのこと)

 

などなど、対象は主にパソコンそのもの、CPU、オフィスソフトなど、ウィンドウズとその周辺が対象となっています。

「It's all about The Pentiums」から7年、アル・ヤンコビックのパロディの対象はネットの「こちら側
=パソコンとOS上のソフトウェア」からネットの「あちら側=ネットワークサービス」に移ったともいえるわけで、この辺にもここ最近のITトレンドの移り変わりが現れているんだなぁ・・・などと感心してしまうわけであります。

もっと楽しみたい方は、下記リンクからどうぞ。

「White&Nerdy」の歌詞

「White&Nerdy」に関するWikipediaの記事

「It's all about The Pentiums」の歌詞

「It's all about The Pentiums」の訳詞

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