極めて一部の方向けの話題で恐縮ですが、つい先日、オープンソースCMSの「MODx」に、日本からコミッターが誕生しました!
いやーうれしい!名実共に「日本コミュニティの知恵と経験、そして意見が反映された」CMSにまた一歩近づきました。
コミッターになったのは、MODxコミュニティ上でもっとも古くから携わっている「Yama」さん。日本のMODxは、この人なしでは語れません。もしかしたら、もう数名、日本からコミッターが誕生するかもしれません。
ところで、今回のコミッター誕生について、意義深い点があります。
- スーパーな「個人」ではなく、コミュニティの力でプロジェクトを進めたこと
- 海外のCMSに、日本人のコミュニティ活動が認められたこと
- 言語ファイルのメンテナンスだけでなく、実際の「改善提案」が評価されていること
です。
ちょうど1年半ほど前、MODxコミュニティ活動へ本格的に参加したとき、メンバーが「本家開発者との距離が遠い。少しでも距離を近づける必要がある」といったことを書いていました。で、自分なりに考えて、
- 僕はあまりプログラムが得意ではないので、技術的な研鑽は「思い切って捨てる」
- その代わり「英語でのコミュニケーション」を磨いて、本家と日本のコミュニティの距離を近づける
この2点に思いっきり絞って行動してみました。なれない英語で、いろいろとコア開発メンバーに話しかけていくうちに、どんどんコミュニケーションが取れるようになって来ました。
僕が具体的に関われた、と思ったのは以下の4点です。


