エウレカセブンAO 第14話 「スターファイアー」感想

新オープニングキタ――(゚∀゚)――!!

いやー、かっこ良かったですね。交響詩編エウレカセブンのオープニング「Days」を彷彿とさせました。ネットの情報によると、今回の「ブレイブルー」という曲は「Days」のアンサーソングに当たるとのこと。

映像も、交響詩編のオープニングによく似た絵コンテになっていて、ぐっときますね。

更に混迷する物語

エウレカが登場して、アオとエウレカの母子の時間が始まる・・・と思いきや、アオはエウレカを元の時間に返してしまいました。アオって本当に優しいキャラクターです。この優しさは、エウレカとレントン、それぞれから受け継いだものでしょうか。

そして、エウレカのお腹の中にいるのは女の子・・・? だとすればアオはいつ生まれるのか? ナルが14話冒頭にみた、コーラリアンの中に眠る、人間は誰?

今回のサブサブタイトルは「another truth」、つまり「もうひとつの真実」という意味ですが、これはエウレカの子供に関すること?それともナルに関すること?

考えれば考えるほど、分からない事だらけです。物語がどんどん混迷して言っている感じ。

ただ、

  • AOの世界が、「交響詩篇」の世界と同じ時間軸、同じ次元、同じ地球を舞台にした世界であること
  • 交響詩篇のエウレカと、アオは親子関係にあること

は間違いないことがわかったので、AO開始直後からずっとモヤモヤしていた部分はだいぶすっきりしました。

まだ分からないことはたくさんありますが、物語の流れに翻弄される心地よさもありますね。毎週エウレカセブンAOを見る楽しみが、ますます増えた、と言っても良いでしょう。

OPにレントン(らしき男)

新OPに、レントンと思しき男が現れています。第一期オープニングも、最初はエウレカが後ろ姿で登場していたので、どこかのタイミングで前を向きそう。後ろ姿を見る限り、たくましく、かっこ良い大人の男性に成長したようで、今からどんな大人になったのか、楽しみでしょうがありません。大人になったとしても、レントンの声優は三瓶由布子さんであってほしいなあ。

「交響詩篇エウレカセブン」の魅力の一つは、レントンという少年の成長物語にある、と思っています。なので大人になったレントンが、自分の息子(の可能性が非常に高い)アオと会う、という場面を想像しただけで、ぐっと来てしまいます。僕は、「交響詩篇」中で、一番感情移入をしたのがレントンなんですよね。ちなみに二番はホランドでした。

レントンは、アオとどんな会話を交わすのでしょうか。レントンが成長した姿で現れたら「ああ、あの泣き虫の少年が、親として、人間として、成長したんだな」と感動して、泣いてしまいそうです。というか、絶対泣く自信があるw

ナルの存在はどんな意味を持つ?

ナルが予想外の存在として、物語にインパクトを与え始めました。ナルは人間からコーラリアンに変わり始めたということ?

アオは、生まれた時から、人間とコーラリアンの間に生まれた子供として、位置しています。 (そして、異なる種族同士がともに生きることの証である存在でもあります。それはすなわち、異なる存在同士がお互いを理解し合えることの象徴でもあるはず)

それに対して、ナルはどんな立ち位置にいて、どんな存在になっているのでしょうか、

謎、謎、謎

その他、いろいろと謎が多すぎるのですが、とりあえず今気になるのは

  • エレナとエウレカの関係。いつ接点があったのか?
  • スカブバーストって、現在(AO世界)と未来(交響詩篇の世界)を結ぶ、タイムトンネルのようなもの?
  • エウレカを迎えに来たニルバーシュって、何?
  • トゥルースって結局何者?

その他、細かく上げればきりがない。本当に2クールですべての謎が明かされるんだろうか。

と言いつつも、謎は全部わからなくてもいいや、という自分もいます。

交響詩篇も、謎のまま終わったものがたくさんありますが(アゲハ構想って結局何だったの、とか、グレートウォールって結局何だったの?とか)、物語の大きな部分がすっきりまとまっていたので、不満は殆ど無かったんですよね。

AOの物語でも、細かい謎は明かされなくて良いから、アオとレントン、エウレカの親子に、一時でも幸せな時間があ有りますように・・・。

ちなみに、来週にサブタイトルは「ウォー・ヘッド」。これは坂本龍一のシングル曲からとってますね。超懐かしい。