板橋Cityマラソン完走記

前回の完走報告に続いて、今回は、板橋Cityマラソンのレース記録を書いてみたいと思います。

板橋Cityマラソンゴール地点

おおまかに3つの段落に分けて書きました。

  • レース参加前
    • サブフォーへ向けての戦略はどうだったか
    • そのために、どのような準備をしたか
    • レース内容の振り返り
  • 板橋Cityマラソンの感想
  • これからの予定

今回のレースのトラッキングログは、以下に公開しています。 http://runkeeper.com/user/Nicksmallworld/activity/76022935

ちなみに、前回の2011年河口湖フルマラソンのトラッキングデータはこちら。
http://runkeeper.com/user/Nicksmallworld/activity/61245780

2011年河口湖フルマラソンのタイムは、4時間12分。今回は3時間59分弱だったので、約13分間、自己記録を更新できました。

レース参加前の準備

まずは、レース前の振り返りから。

サブフォーのための戦略

サブフォーを目指すための戦略は、2年半前の「河口湖マラソン」のために立てた戦略を、そのまま踏襲しました。

つまり

  • 前半、30kmまでは5分15秒を意識してラップを刻み
  • 後半の12kmを、できるだけペースを保ったまま、ぎりぎりで完走する

という方針です。結果的には、まさしく予定通りの展開となりました。

以下が、1kmごとのラップです。

2012_ItabashiCityMarathon_wrap.png

計算すると

  • 30km地点までのラップは、平均して5分20秒
  • 30kmから42km地点までは、平均して6分22秒

と、ほぼ事前の予定通りにラップを刻むことが出来ました。

レース前の準備、トレーニング

レース前に、意識した項目は以下のとおりです。

  • 5分-5分30秒程度のペース走を意識的に増やした
  • レースの1か月前から、毎週末に20km以上の模擬レースを続けた
  • 土踏まずのストレッチを2,3ヶ月つづけた
  • ストレッチと腹筋を、週に3-4回、定期的に続けた

レース前は「5分-5分30秒のペース走」と「毎週末に20km以上の模擬レース」を積極的に取り入れました。毎週末、「自分はハーフマラソンのレースに参加しているんだ」と考え、レースを意識した距離とペースで走りました。これが、今回の前半、特に25kmまでに活きました。

土踏まずのストレッチは、昨年の11月から続けました。
昨年11月、「練馬光が丘ロードレース」というハーフマラソンレースに出た後、マッサージを受けた時に

「あなたの土踏まずの堅さは異常」
「これでよくマラソンできますね」
「このままだと、足の怪我につながりますよ」

と、整体師さんから散々言われてしまいました。それを契機に、青竹踏みを買って、暇をみつけては足底を伸ばすようになりました。
効果はとても大きく、以前に比べて、ジョギング後の足・ふくらはぎの疲労感がだいぶ減るようになりました。

土踏まずのストレッチは、後半35kmを超えた後、脚へのダメージを軽減するのに役立った実感があります。

また、ストレッチと腹筋も継続して行いました。35km移行の対応策として、腹筋を鍛え「足の疲れを体幹でカバーする」ようにしました。これも、失速を避けるのに役立ったようです。

一方、レース前の走行距離は、今ひとつ物足りないものでした。

  • 2011年
    • 11月 122km
    • 12月 72.6km
  • 2012年
    • 1月 111.2km
    • 2月 124.4km

レース前の4か月、もう少し走りこみを行なっていれば、後半の失速が軽く済んだかもしれません。

レースの結果と振り返り

サブフォーを達成したので、個人的には大満足でした。

今までは、給水ポイントがあるごとに、水を飲んでいました。(約2-3kmごと)
今回は、給水を5kmごとと決めて、それ以外は口にしませんでした。5kmごとでも、十分だった気がします。

今回は、サブフォーを達成するために、名物の「35kmシャーベット」をスキップしました。完走時間を見ると、食べずに走って正解だったのですが、やはりシャーベットは食べたかったなあ・・・。

前半、25km地点までは、周りの風景や自分のリズムを確かめながら走り、25kmを過ぎてから、iPhoneで音楽を聞きながら、失速しそうになる自分をリズムに乗せて走りました。

今まで、マラソンは音楽を聞きながら走る方だったのですが、音楽なしでも十分楽しいなあ、と感じました。走力に余裕が出て、周りの風景や雰囲気を楽しめるようになったせいかもしれません。

板橋Cityマラソンの感想

荒川市民マラソン時代から、通算して4回目の参加になりますが、本当に大会運営が手際よく、素晴らしかったです。沿道のみなさんの応援も暖かく、何回参加しても楽しいレースでした。

ただ、前日まで雨が降っていたため、足元は結構どろどろでした。これはまあしょうが無いですね。

今後、板橋Cityマラソンに参加される方は、レジャーシートを忘れずに持っていくことをお薦めします。何かと便利です。

これからのジョギング予定

次のレースは、おそらく秋ー冬シーズン、ハーフマラソンかフルマラソンになるでしょう。それまでは、少しペースを落として、ジョギングに使っていた時間を英語や技術的な勉強に振り分けていこうかな、と考えています。

あ、駅伝など、チーム参加型のレースも出てみたいなー。

次回のフルマラソンでは、今回の戦略と方針を変えて
「35km地点までペースを抑える」
「35地点を超えた所で、ギアを上げる」
という、後半重視のペースで走ってみようと思いました。

果たして、前半重視のレース運びと、どう違いが出てくるのか、どちらが良いのか、実験してみたいな。

それから、暇を見つけてランニングクラブの練習会に参加して、少しジョギング仲間を増やしていこうと思います。