スイートプリキュアのエンディングダンスを、ダンサー視点で分析してみたよ

毎度おなじみ、プリキュアのエンディングを称えるエントリーです。

今回は、2月6日にスタートしたばかりの「スイートプリキュア」のエンディングダンスを愛でたいと思います。

例によって、Youtubeから貼りつけました。おそらく、速攻削除されると思うので、期間限定の映像になるでしょう。

見れない場合はこんなところこんなところからお探しください。

 

 

というわけで、分析してみました。

おもいっきりソウル、ディスコダンス

今回の振付も、同じみ前田健さんです。当然、ジャズダンスによった振り付けになるだろう・・・と思いきや、意外にもソウル・ディスコダンス路線です。びっくり。前田健って、引き出しが多いダンサーだなあ。

曲調がソウル・ファンクっぽいノリなので、おそらくそれに合わせて振り付けを作ったものと思われます。

カウントで言うと、最初からツーエイト目の

「ワンダフル↑ パワフル↑ ミュージック!!」の腕を振り回しながら、スネークっぽく体を沈めてアップするあたりとか、

「ドレミファ空へ浮かんだ雲に(ライド!)」あたりの、グレープバイン(足を後ろで交差させながら横移動するステップ)から、ニュージャックスイングっぽく前アクセントのリズムを取るところとか、

とにかく懐かしのノリ、リズムが満載であります。

昔ぶいぶい言わせたダンサーの皆様にはたまらないテイストの振り付けと言えるでしょう。

 

この振り付けを踊るためのポイント

ジャズぶりと違い、リズムに忠実な振りが中心なので、振り写しは比較的楽じゃないかと思います。

ただ、ソウル独特の前後のアクセント、アップのアクセントが満載です。

CGだと分かりづらいですが、全体的に前、上にリズムのアクセントがあるステップが多いです。

あまり綺麗に踊ろうとせずに、リズムを積極的に掴んで、ノリで踊ると良いのでは。

それから、ソウル独特の裏取り。

いわゆる「アンドカウント」、1&2&3&4& とカウント分解すると、「&」にリズムのアクセントを感じてみてください。

また、腰でリズムを取る箇所が何箇所かあるので、うまく腰を使ってリズムを取っていくとよいでしょう。

アイソレーションをしっかりして、腰、首、胸などでリズムを掴んでみてください。

というわけで、(相変わらず役に立たない) プリキュアのエンディングダンス分析でした。