英語で「日記」は「ダイアリー」ではない? diary と journal の違い

久々に英語勉強ネタを一つ。

以前からLang8というサービスで日記を書いては、英語ネイティブの皆様に校正と添削をしてもらっております。おかげさまで、だいぶ英文を書くのが苦に成らなくなってきました。

ところで、以前日記を「ダイアリー」(diary)と表現したところ

「いやそれ、違うだろ、お前」

みたいな突っ込みをいただいたことがあります。

へ?英語では日記のことを「diary」と言わないの?

・・・と不思議に思ってたのですが、どうもニュアンスが違うみたいなんですね。

英語では、「人に見てもらうような日記、メモ、その他自分の感想文」のことを総称して

「journal」

と表現するのだそうです。

一方、誰にも見せない前提の、秘密性の高い日記を

「diary」

と一般的に呼ぶことが多いそうです。

で、自分が書いている日記は「人に見られる前提であるからjournalだ」

ということらしいのですね。diaryは、本当に誰にもいえない、見せられないような意見をつづるもの、という意識を持つようです。

ほかにも

「diaryは元々ラテン語から派生。journalはフランス語から派生。」

などなど、いろいろな知識を教えてもらいました。いやー参考になります。

その辺のやり取りは、この日記に書いております

http://lang-8.com/5840/journals/319876/The-difference-between-%22jorunal%22-and-%22diary%22

journalっていうと、日本ではどうしても「ジャーナリズム」を想起してしまいます。

語源から考えるに、我々が考える「ジャーナリズム」と、欧米で言う「journalism」って、実は意味合い的に違う意味を含んでいるのではないだろうか・・・などと考える今日この頃でありました。