英語の最近のブログ記事

英語を勉強する人なら、誰でも一度はお世話になっている「NHKラジオ」のラジオ英会話。

なんと、オンデマンドで、1週間分の放送を聴けるようになっておりました。

これはかなり画期的です。そもそもラジオの語学講座って、「毎日放送時間にラジオを聞ける」人は少数で、大多数の人は聞き逃すことが圧倒的に多いのですよ。そうですよね?で、2回、3回と聞き逃すうちに、いつの間にか続けなくなっている、っていう人が多いんじゃないでしょうか。

これを使えば、ネットにつながってさえいればいつでもどこでも聞けるわけで、英語学習者にとっては朗報であります。

遠山先生の講座はとても面白いので、英語勉強したいーという人は、だまされたと思って1週間続けてみてください。

アル・ヤンコビックという歌手をご存知ですか?

マイケル・ジャクソンやマドンナ、スターウォーズなどの映画まで、有名な曲、ヒットした曲から映画までを題材にして、パロディにして歌っている歌手です。

その作品が、パロディとしても曲としても、あまりに完成度が高いため、見ていて思わず笑ってしまうと同時に見入ってしまう作品が多いのが特徴です。

アル・ヤンコビックは2006年に「White&Nerdy」というヒット曲を出しています。アメリカでもっとも有名なヒットチャート「ビルボード」で、パロディながらTop10に入っており、Youtubeではすでに4000万回以上(!)閲覧されているというビデオであります。

 

 

この作品は、ネットヲタクの生態を見事に捉えていて、歌詞・映像が最高に面白いのです。例えば:

・MySPACEで友人にビル・ゲイツが入っている

・Wikipediaを編集して音楽会社の記事を荒らしている

・歌詞中「JavaScript(プログラミング言語)はクリンゴン語(スタートレックに登場する架空言語)と同じくらい流暢にしゃべれる。」というフレーズがある

・歌詞中「エルゴノミック・キーボードは俺を退屈させない。」 というフレーズがある

・歌詞中「オンラインショッピングでは、PCの記録メディアを買っている。」というフレーズがある

などなど、他にもいかにもありそうな描写でいっぱいであります。

 

実は、アル・ヤンコビックは1999年に「It's all about The Pentiums」という曲をリリースしています。

 

 
ここでも面白い映像・歌詞が続くのですが、歌詞の対象はかつて「ウィンテル」と呼ばれた、マイクロソフト・インテルを中心としたパーソナルコンピューティングがパロディの対象となっているのです。
 

・ライブ会場が「COMDEX」(90年代の代表的なIT展示会)になっている

・歌詞中「プラグ&プレイはばっちりさ、y2k(2000年問題)なんか気にしない」というフレーズがある

・歌詞中「デフラグで最高のスリルを味わうのさ」というフレーズがある

・歌詞中「お前のCPUは286なのかい?笑わせるぜ」というフレーズがある(注:286とはインテル系CPU「80286」と呼ばれる、80年代後半の主力CPUのこと)

 

などなど、対象は主にパソコンそのもの、CPU、オフィスソフトなど、ウィンドウズとその周辺が対象となっています。

「It's all about The Pentiums」から7年、アル・ヤンコビックのパロディの対象はネットの「こちら側
=パソコンとOS上のソフトウェア」からネットの「あちら側=ネットワークサービス」に移ったともいえるわけで、この辺にもここ最近のITトレンドの移り変わりが現れているんだなぁ・・・などと感心してしまうわけであります。

もっと楽しみたい方は、下記リンクからどうぞ。

「White&Nerdy」の歌詞

「White&Nerdy」に関するWikipediaの記事

「It's all about The Pentiums」の歌詞

「It's all about The Pentiums」の訳詞

最近iGoogleが本当に便利だなぁ・・・と感じます。

最近までYahoo派だったのですが、iGoogleのインターフェースがどんどん改善されていって、通常のデスクトップ感覚で仕事ができるため、もう手放せません。

ガジェットも面白いものが多いです。

今日ご紹介するのは 英語力チェックのガジェットです。

http://www.google.co.jp/ig/directory?type=gadgets&url=www.abaenglish.com/gadget/leveltest/test-abaenglish-ja.xml

english_level

ABA Englishという英語教材会社?が作成したガジェットのようです。

選択枝形式で、もっとも適切な単語を選んだり、ヒアリングして正しい文章を完成させたりと、ヒアリングとライティングをチェックします。単語はそんなに難しくないのですが、時制や文法が分かってないと意外につまづく問題もちらほら。

5-10分ほどでできるので、お昼休みに試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、英語は思いっきりイギリス英語のアクセントです。米英語に慣れている人だと、最初聞き取りづらいかも。

Googleガジェットを販促手段として活用している一つの例ですね。

全然しゃべれないし聞けないのですが、最近は英語が分からないとCMSやインターネットの最新の情報が入ってこない!と改めて気がつき、以前よりも英語の勉強に熱が入っています。

ところで、英語に関する本って、みなさんはどんな本を想像しますか?

英語を勉強していて思うのは、巷に流通する英語の本って「見事なぐらいノウハウ本しかない」ということです。例えば「TOEICで○○点とる!」とか、「今度こそ英会話ができるようになる!」など、極めて短絡的な目的達成本が中心です。

これはこれで、「TOEICで○○点とりたい!」というときは役に立つのですが、英語の面白さそのものについて記述されている・・・というわけではありません。

ここでは、僕が今まで読んだ英語に関する本の中で、思わず英語の勉強をしたくなってしまった本を5冊ほど挙げさせていただきます。いわゆる「TOEICで○○点とる方法」「英検○級必勝法」とは別次元のテキストです。

一念発起して英語の勉強を再開。中断せずに、コンスタンスにできています。 ラジオ講座と並んで、お世話になったのがオンラインの英語sns。今は結構たくさんできてますね。いくつか試してみたので、その感想など。

「iknow」
バナー広告もたくさん出てます。今日本で一番いきおいのある語学sns。

Good!

* 完成度の高いフラッシュカード(単語帳)。画像の豊富さは素晴らしい。みんなあまり言及してないけど、ここの画像のクオリティはすごい。
* 豊富な手段。PCはもちろん、ipod、携帯までカバー。すきなし。
* 自分で練習リストを作ったり、youtubeとからめて単語帳つくったり、いわゆるCGM的。

Bad

* snsとしてはいまひとつ。日本語ネイティブと英語ネイティブがバランスしていないのが最大の原因。現在、日本語学習システムを導入開始したので、SNS的なものも発展しそうだが、いまのところ余りに日本人が多すぎてバランスが取れていない

「lang8」
最近ぐんぐん伸び始めました。京大発ベンチャー。

Good!

* 多言語SNSならではの活発さ
* ネイティブと言語学習者の絶妙なバランス。どの言語もちょうど釣り合いが保たれていて見事。
* 添削システム。非常に画期的。というか、なぜこれが今まで無かったのだろうと思う。まさにコロンブスの卵。

Bad

* 添削のレベルがばらばらになりがちで、どれを基準に考えればよいか言語学習者にとっては難しい。フレンドが増えれば増えるほど顕著に現れる問題
* コミュニティの盛り上がりがいまいち。バーチャルにならざるを得ないのでしょうがない?

「MyHappyPlanet」
ハーバード大学のメンバーが作った言語SNS。各メディアに取り上げられ、非日本語圏ではかなり著名。

Good!

* チャット重視に考えられている。Skypeでネイティブと話したい人には最適。

Bad

* spamが次々に現れる。事務局が結構頻繁に退治しているみたいだけど、言語系SNSの中ではいちばんひどい。
* チャット以外にはあまりみるべきものがない。個人発の学習プログラムは歩けど玉石混交。メールもいまいち使いづらく、総合的にシステムがいまいち。
* MyHappyPlanetをやるなら、最初からMySpaceに行った方がなにかと(英語学習者にとっては)便利、というのが正直なところ

「LiveMocha」
学習システムに力を入れている

Good!

* 自分で録音した発音を他人に添削してもらうシステム。結構画期的。
* 学習コースが各言語そろっている。進捗管理するという意味ではiknowに似ている。

Bad

* 学習コースはあるけど、レベルが初級のみ&手ごたえが少ない。iknowと比べると貧者さが顕著になる。
* 学習システムと友人どうしのネットワーク機能がいまいち結びつかない、残念

「LingQ」
イギリス発のSNSらしい

Good!

* 有料によるティーチングシステム。本格的にやりたいひとにはお金で先生を確保できる。

Bad

* それ以外はめぼし機能が無いような・・・これってSNSじゃなくてオンライン英会話(オンライン言語)教室なのでは・・・

他いくつかありますが、割愛

結論: (英語学習者にとっては)iknowで単語覚えて、lang8で友達見つけて教えあう。これが最強。

lang8にiknowなみの学習システムがつくか、iknowに日記の添削システムがつけば、さらに最強。ただし、lang8は「8言語のシステムでそれぞれ学習システムを作れるのか」という問題があるし、iknowには「そもそも日記添削システムを作ったとして、今の日本語ネイティブ超過状態ではあまり機能しないだろう」と思うし、なかなか難しいです。両者が業務提携すると、相当強いオンライン学習サイトができるのでは。アルクもうかうかしていられないぐらいの。

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