Movable Typeの最近のブログ記事

MovableType5のバージョンがβ3に上がり、テンプレート構造が変わりました。

(もしかしたらβ2から変わっていたかもしれません)

このため、「EasyWorkflow」をバージョンアップし、0.41としました。

Movable Type5ベータ3版に対応を行っております。

β1、2では使えなくなります。ご了承ください。


ダウンロードページからご利用ください

※ご利用の際は、適用ブログ・ウェブサイト、もしくは適用した皆さんがお持ちの個人ブログから、当該ページへリンクを張っていただくと幸いです。

※動作におかしな点がありましたら、お手数ですがご指摘ください。

最近、ちょっと思い出せなくてはまったため、メモ書き程度に。

Movable Typeで条件分岐を書いているとき、

「MTタグが出力する値を条件分岐の引数として使いたい」

というケースはよくあると思います。

たとえば、mt変数に下記のような値を代入して
<mt:setvar name="flag" value="hogehoge" />

条件分岐させるときに、

<mt:if name="bar" like="<mt:var name="flag" />" >
flagの値によって処理
</mt:if>

としてもうまく処理されません。

この場合は、MTタグによってセットされた変数のname値に$ を付与することによって、値を引き出すことができます。

上記の場合

<mt:if name="bar" like="$flag" >
flagの値によって処理
</mt:if>

とすると、<mt:setvar>で指定した値「hogehoge」を解釈して、条件分岐を実行します。

ご参考まで。

追記:
いつもお世話になっている、ToI企画のタクさんにより、MTタグの引数に関するブログ記事がアップされております。こちらもぜひご覧ください。





昨日のブログ記事で

「MTのextlibを利用したPerlモジュールの利用」について記述したところ、いつもお世話になっているToI企画のタクさんからメッセージをもらいました。

タクさんは、ToI企画のブログ上で、種々様々なMT向けプラグインを提供している凄腕開発者です。いつも勉強をさせていただいております。

以下、extlibの利用について、ご指摘をいただいたのは

 

・MT4.2からは、プラグインディレクトリ内にextliというディレクトリを作成して、モジュールを配置することによって、利用可能となる。これは、アメリカのMovableTpe.orgに書かれている

http://www.movabletype.org/documentation/developer/other-common-directories.html

・extlibにPerlもモジュールを入れていると、優先的にそのディレクトリを読みにいってしまう。つまり、サーバー自体のPerlモジュールがアップデートされて最新版に更新されても、Mt自体はextlib配下の古いモジュールを読みにいってしまう可能性があるため要注意

(例:File::Tempが2.0だったとして、 extlibに入れたFile::Tempが1.0だったすると、プラグイン内での利用に限らずMT全体で、1.0のFile::Tempが優先で使われてしまうようになる)

とのことでした。タクさん、いつもありがとうございます!

これらを考慮すると、extlibへPerlのモジュールを配置するのは、諸々注意した上で行う必要がありそうです。extlibディレクトリの利用については

・まず、サーバーおよびMTのextlibがデフォルトで持っているモジュール類を確認した上で

・必要な場合のみ、最小限のモジュールを各プラグイン内にextlibディレクトリを作成して利用する

のがベターといえそうです。

皆様におかれましても、extlibディレクトリの利用についてはご留意ください。

※このブログ記事には続きがあります。(Movable Typeのextlib利用に関する補足)
 続きもあわせてご覧ください。

MTには様々なプラグインがそろっており、機能を拡張していろいろ便利に使うことができます。

ところが、中にはCPANのモジュールを追加で必要とするものも多々あります。
この場合、共用サーバーなどで利用しているユーザーは、CPANのインストール権限が与えられていないために、なかなか利用ができなかったりします。

で、こういう場合、MTのインストールディレクトリ「extlib」に必要なCPANモジュールを配置して利用できる場合があります。


例として、スカイーアークシステムさんが公開している「MailPack」を取り上げます。




※2009年11月時点で、β4以降に対応できていません。しばらくお待ちください。

昨年11月にリリースした「EasyWorkflow」をバージョンアップし、0.4としました。

Movable Type5ベータ版に対応を行っております。

主な修正点は以下のとおりです。

  • MT5βに対応しました。
  • ウェブページで承認待ちメールが飛ばない不具合を修正しました。
  • メール内に承認待ちブログ記事(ウェブページ)へのリンクを挿入しました。

ダウンロードページからご利用ください

※ご利用の際は、適用ブログ・ウェブサイト、もしくは適用した皆さんがお持ちの個人ブログから、当該ページへリンクを張っていただくと幸いです。

Movable Type 5(MT5)がいよいよ発表されました

mt5

既にTwitterブログなどで、様々な感想が述べられているようです。
肯定的、否定的な意見、様々のようですね。

僕の感想は

  • MT5が製品コンセプトを「CMS」に絞ってきたのはウェルカム、というかビジネス判断として最適解だと思う。
  • MT5は、CMS市場のシェアを再び広げるのではないか
  • 既存のブロガー、MT=ブログと見てきた人たちへのメッセージやケア戦略が今後重要

です。 総じて「シックスアパートすげー」というのが正直な感想でした。

シックスアパートから、Movable Typeのフォーク版ブログとして「Melody」が発表されました。

badge-iheartmelody-white

以前

MTはCMSとしてはっきりエッジを立たせ、ブロガー向けにはオープンソースの別ブランド立てたほうが良いのでは?

と、床屋談義レベルで書いたことがありますが、まさしくそのとおりの製品戦略をとってきた事になります。少々びっくり。

床屋談義その1
床屋談義その2
床屋談義その3


さて、「MTからフォークしたブログ向けオープンソース」と位置づけられているMelodyですが、そうなると当然気になるのは「MTOS」の存在です。

おそらく、シックスアパート社内では、既に製品のマッピングについて、ある程度位置づけと整理を行ったうえで、Melodyのリリースを行ったと思われます。

そもそもMTから派生したオープンソースとしては「MTOS」がオリジナルなわけで、この両者の住み分けはどうなるのでしょう。

以前に、シックスアパートの製品マッピングを考察したことがありましたが、例によって、無い知恵を絞って考えて見ました。

友人たちと、オンライン上で「実際の仕事で、お客さんにCMSを導入する場合、要件定義や仕様定義ってどうしている?」といった議論になりました。

MTもCMSもそうですが、

「ブログ記事を○○の条件で表示するには」

「Flashとテンプレートを組み合わせるには」

といった、技術的なTipsは結構存在します。

しかし、実際にお客様や関係各社と仕事をスムーズに進めるための「プロジェクト管理」の方法については、あまり実践的な資料がありません。

ここでは、ウェブCMSの案件という前提で、2冊ご紹介します。

WebSig24/7 MT4分科会の感想は前回まで終了です。
ここでは、番外として「MTに期待したい、CMSとしての仕様」について、いろいろと書いてみたいと思います。

WebSig24/7 MT4分科会第3回勉強会レポートの第3回目は、MTの持つコミュニティパワーとCMSとしてのマーケティングのお話です。

■□ 「MTコミュニティ」の構成層

MTは、2009年時点で

・日本国内のトップシェアを持つCMS
・ブログシステムとして最も認知されているブランドのひとつ

であります。

今でこそ「CMSシステムとしてのMT」の認知度が高まっていますが、元をただせば純然たるブログシステムから発達してきたシステムです。

図をご覧ください。

MT_share1
これは、MTのユーザー層分布を概念化したものです。

ピラミッドの一番下は、いわゆる「ブロガー」としてのMTユーザー層。
もっとも利用者層が多いと思われる層です。

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なかのひと(実験中)

  

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