ブログに書くのが遅れましたが、7月2日に「OpenSource World 2009」に行ってきました。
以下、雑駁な極私的所感です。
CMSの最近のブログ記事
Movable Type 5(MT5)がいよいよ発表されました。
既にTwitterやブログなどで、様々な感想が述べられているようです。
肯定的、否定的な意見、様々のようですね。
僕の感想は
- MT5が製品コンセプトを「CMS」に絞ってきたのはウェルカム、というかビジネス判断として最適解だと思う。
- MT5は、CMS市場のシェアを再び広げるのではないか
- 既存のブロガー、MT=ブログと見てきた人たちへのメッセージやケア戦略が今後重要
です。 総じて「シックスアパートすげー」というのが正直な感想でした。
去る09年6月27日、主として日本国内で開発されたCMSが一同に介し、それぞれの特徴をプレゼンするイベント「CSS Nite LP, Disk 6」が行われました。
登壇したのは
・SOY CMS
・Web Release2
・CMS Designer
・RCMS
・a-blog CMS
ショートプレゼントでは
・bingo!CMS
・Jimdo
・PowerCMS for MT
の合計8本のCMSでした。
感想がなかなか書けないうちに、様々な人たちがすばらしい文章を公開しております。
特に以下については、完全に同意。まったく同意見です。
Dakinyさん
http://www.dakiny.com/archives/cms/css_nite_lp_disk_6cms/
藤本壱さん
http://www.h-fj.com/blog/archives/2009/06/28-092948.php
中谷さん
http://d.hatena.ne.jp/ramen4423/20090628/1246206596
この3つの記事が良くまとまっていらっしゃるので、これ以上付け加えることも無いのですが、極私的な感想を書きます。
今週末から来週にかけて、2つのパネルディスカッションに参加をさせていただきます。
一つ目は、明日(6・27)に新宿で行われる「CSS Nite LP, Disk 6」。

もうひとつは、7月2日、東京ビッグサイトで行われる「OpenSource World 2009」。
こちらの.orgセミナー「CMS最新事情~ここ1年で大きく変わったCMS模様!」に参加をさせていただきます。
CMSのセミナー2連発です。
友人たちと、オンライン上で「実際の仕事で、お客さんにCMSを導入する場合、要件定義や仕様定義ってどうしている?」といった議論になりました。
MTもCMSもそうですが、
「ブログ記事を○○の条件で表示するには」
「Flashとテンプレートを組み合わせるには」
といった、技術的なTipsは結構存在します。
しかし、実際にお客様や関係各社と仕事をスムーズに進めるための「プロジェクト管理」の方法については、あまり実践的な資料がありません。
ここでは、ウェブCMSの案件という前提で、2冊ご紹介します。
国産のCMS開発に携わる方々が参加して自サービスの詳細説明を行い、パネルディスカッションを行うそうです。
僕も参加させていただきます。
っていうか、単純に見るだけじゃなくて、パネルディスカッションに参加してCMSについていろいろと語りたいぐらいであります。
当日参加される皆様、よろしくお願いいたします。
ここでは、番外として「MTに期待したい、CMSとしての仕様」について、いろいろと書いてみたいと思います。
WebSig24/7 MT4分科会第3回勉強会レポートの第3回目は、MTの持つコミュニティパワーとCMSとしてのマーケティングのお話です。
■□ 「MTコミュニティ」の構成層
MTは、2009年時点で
・日本国内のトップシェアを持つCMS
・ブログシステムとして最も認知されているブランドのひとつ
であります。
今でこそ「CMSシステムとしてのMT」の認知度が高まっていますが、元をただせば純然たるブログシステムから発達してきたシステムです。
図をご覧ください。
ピラミッドの一番下は、いわゆる「ブロガー」としてのMTユーザー層。
もっとも利用者層が多いと思われる層です。
5/16、秋葉原で行われた「WebSig24/7 MT4分科会第3回勉強会」に参加してきました。
今回のお題は「Movabel Type4.25の新機能(Motion、Action Streams等)を学ぶ」というものでした。
いろいろな「気づき」があったため、複数回に分けてブログを書きます。
それぞれのテーマは以下のとおり。
- MTがMotionを実装した理由は。MTはCMS、ブログいずれを志向するか
- Motionとは何か、どう活用できるのか、提案するとしたらどう行うか
- MTが持つコミュニティパワーについて
の3つです。今回は「MTがMotionを実装した理由は、MTはCMS。ブログいずれを志向するか」について記述します。
MODxの次期バージョン、Evolution(1.0)とRevolution(2.0)がリリース間近です。
MODxの日本公式サイトにも書かれていますが、既存の最新バージョンである0.963は、間もなく1.0としてリリースされます。
1.0は、既存のMODxの安定版・改良版フィックスとも言うべきものです。


