2009年11月10日 22:00

光が丘ロードレース完走、自己記録を更新できた理由を考える

練馬区主催の「光が丘ロードレース」に参加してきました。
2009-2010のマラソンレースシーズンとしては、2本めのレースです。

 

image

ゴール地点


image

スタート5分前。タートルマラソンに比べて人が多くなく、走りやすかった。


この日の前日、新宿でかなり飲んでしまい、当日は若干二日酔い気味。
また、体調もベストとはいえないため、レース前は全然期待しておりませんでした。

「今回も、そんなにレースタイムは期待できないな。とりあえず、最初からいけるところまで飛ばして、ばてたら徐々にスピードダウンしよう」

と考えながらスタート。

で、最初からがんがん飛ばす。5km/分か、それ以上の、自分にとってはハイペース。

ところが、10kmを過ぎても、まったくスピードが落ちない。脚も動く。

「これは、もしかしたらいけるかも?」

と思い、とにかく行けるところまでハイペースで走り続けよう、と考える。

気がついたら、1時間48分30秒ぐらいでゴールしてしまいました。
見事に自己ベストを更新です。
(それまでのハーフマラソン自己ベストは、09年フロストバイトの1時間53分強)

image

ゴールするみなさん。

 

image
ゴール直後のタイム表示。
一息ついてから写したので、50分台に入っていたw


こちらがレースのログです。例によって、auのRun&Walkをキャプチャしました。下の画像をクリックすると、ログが再生されます。ぐるぐると同じ場所を回っているのが分かるかと思います。

光が丘ロードレースのログ
 

それにしても、不思議なのは「二日酔いが少し残っているような状態にもかかわらず、自己ベストを更新できたか」ということです。同じく、前日にお酒を飲んでいた、タートルマラソンのときは、完走タイムが2時間と、ある意味納得の完走時間でした。

ジョギングをしている人はご存知だと思いますが、マラソンのレースは「偶然良いタイムが出る」ということは絶対にありえない世界なのです。「偶然、誰かとの勝負に勝つ」ことはあるけど、走りこんで自分を作っていかない限り、突然タイムが上がる、ということはありえません。

マラソンのレースは、いつでもシビアに結果が出るのです。

そこで、「なぜ今回は5分/kmで走りきれたのか」、自分なりにレース分析をして見ました。

■ ネガティブだった要素

ハーフマラソン参加に当たって、明らかにマイナスだったのは以下の点です。

  • 前日、結構お酒を飲んだ。当日は若干二日酔いが残っていた。
  • 当日は便通がなく、すこし体重が重い状態だった。
■ ポジティブだった要素

プラスだったと思われる要素は以下のとおり。

  • 当日の天候。熱すぎず寒すぎず、レースに適していた。ちなみに、タートルマラソンが行われた2009年10月18日、東京の最高気温は24度。もう少しで夏日の暑い日でした。
    光が丘ロードレース当日の最高気温は19度だったそうです。
  • シューズを変えた。今までは、数千円程度の、手ごろな価格のジョギングシューズだった。今回は、誕生日に買ってもらった、ジョギング練習・レース兼用の、本格的なスニーカーだった。
  • 走り込み。8-10月と、結構距離を走りこんだ。
  • レーススケジュール。10月中旬に「たたき台」としてハーフマラソンを一度走った。 体がレース用に仕上がり始めた
■ ネガティブかポジティブ判断がつかない要素

プラスだったのか、マイナスだったのか、判断がつかないのは以下の点です。

  • レース開始当初から、ペース配分をあまり考えずに飛ばしたこと。5分/kmは、自分にとっては速いペース。いつもなら途中でばてておかしくないのに、今回はばてなかった。勢いがついてそのままいってしまった。

個人的には、やっぱり「シューズ」「天候」が一番大きかったのだろうな、と考えてました。

ポジティブな要素はそのままキープするとして、「飛ばし気味のペース配分」が良かったのかどうか、ちょっと判断がつきません。

次回のレースは11月29日、河口湖フルマラソン。
それまでに、少し速いペースで20km程度をもう一、二度走り、自分の状態を確かめる必要があるな、と思いました。

何はともあれ、よくがんばった!自分。

image

光が丘公園。いちょうがとてもきれいでした。
光が丘は団地、駅、公園、ショッピングモールが近接している、とても便利な場所でした。