2009年9月アーカイブ

突然ですが、ソーシャルブックマーク(以下、SBM)、使いこなしていらっしゃいますか?

僕も一応、SBMは利用しております。最初はYahoo!ブックマークを利用していたのですが、途中でGoogleブックマークに変更しました。

で、普段の調べモノの最中に、気になるページはがんがんブックマークしているのですが、この有効な使い方がいまいち分からなかった。

Googleブックマークでは、タグとタイトルで記録できるのですが、そもそも記録したブックマークを見直すときって、タグやタイトルよりも「書かれている中身」の方が大事なのは言うまでもないことです。

問題は、ブックマークの蓄積は結構あるのだけれど、気がつくと、ついGoogleやYahoo!で検索していること。これじゃあ意味ないじゃん。

っていうか、ソーシャルブックマークの情報を効果的に取り出す方法ってあるのかな。SBMの効果的な使い方ってどこにあるのだろう?

・・・と悩んでいたら、友人のまーしー君が、Twitterで教えてくれました。

9月14日(月)いちるさんに招待してもらい、「視覚マーケティング実践講座」出版記念セミナーにお邪魔しました。


shikamake


このセミナーは、複数ブロガーによる「ブログデザインのリニューアル」についての勉強会を元に、出版された、同名の書籍のプロモーションイベントでした。

内容は、各ブロガーが参加した勉強会のサマリを、著者のウジトモコさんがセミナー形式で紹介する、というもの。途中、いただいた本を見ながら、セミナーを拝聴しました。

視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる
4844327518


今回のセミナーは、講演者が語っている間、BGMを流しておりました。僕の大好きなコリーヌ・ベイリー・レイの曲なども流れていて、なかなかよい感じでした。

BGMを流すセミナーはあまり無いのですが、会場の雰囲気を和らげる良い手だと思いました。勉強会の演出にぜひ使ってみたいです。ノラ・ジョーンズあたりの曲を使うと、リラックスしながら講演を聴けそうです。

内容自体は、比較的忠実に書籍を追っていたため、当日参加できなかった方も、この本を読めばエッセンスは汲み取れると思います。

以下、印象的なフレーズのメモです。

 

・あなたのそばにあるものが印象を決める→フレーミング効果

人と合うとき、その人の来ているもの・しぐさ・表情など、様々な付加情報が印象を左右することはよくありますね。


・即効性を出すにはプロモーション。お金をかければすぐ数字が出るが、継続性は別の話 

・アイデンティティ=ブランド。ブランドは早い者勝ち。だから、オンリーワンを目指す事が大事

ブランドは、お金による獲得ができないもののひとつです。


・デザイン=問題解決 。デザインで何をしたいかを決める

・予算が限られているのなら、キーカラーとトーンマナーにお金をかける

個人的にはこれが面白かった。デザインの中でも、この2つが大事だという話。


これらはセミナーの聞き取り・抜書きのため、実際にウジさんが語りたい内容と微妙に差異があるかもしれません。詳しくは本書をご覧ください。

さて、この講演を聴いていて、個人的に一番共感できたのは

・言葉にできるデザイン、説明できるデザイン

というコンセプトでした。


先日もブログで書きましたが、子供に影響を受けて、すっかりプリキュアが好きになってしまいました。というか、今や子供より自分のほうが、はるかにプリキュア好きです。困ったものです。

最近、プリキュアの歴代の歌をipodに登録するという、暴挙を行ってしまいました

これがまた、自分のジョギングのペースにぴったり合っていて困っています。最近ジョギングするときは、いつもプリキュアシリーズの歌を聞いているという、マニアもびっくりのはまりっぷりであります。

ところで、プリキュアシリーズの歌を聴いているときに、最近なんだか耳に残る歌詞があることに気がつきました。

Yes!プリキュア5GoGo」というシリーズのエンディングで「ガンバランスdeダンス 希望のリレー」という曲があるのですが

ガンバランスdeダンス~希望のリレー~
キュア・カルテット
B001BXTOI4

この一節がやたらと耳に残るのです。歌詞はこうです。

未来はimagine(イマジン)! 現在の続き

でもね くじけちゃうとき 自分が小っちゃくなる
だから大空を見て 未来地図を広げよう

これって、よく見ると、「パソコンの父」ことアラン・ケイの、有名な言葉そのものじゃないですか

オープンソース界隈ではすっかりおなじみのイベント「Open Source Conference」。
東京では毎年春と秋に行われますが、最近は大阪や京都、そのほかの場所など、どんどん開催場所が増えてきました。

東京では、この秋、10月30-31日に蒲田で行われます

MODx CMS Japanも、展示ブースを出して参加します。

OSCは面白いのですが、基本的に展示員が全員技術者よりなので、デザイナーさんやウェブディレクターさんは参加しづらいのかもしれないですね。CSS Niteでお見かけするような人は、あまり見かけません。

逆に、OSCに参加する方々は、CSS Niteやウェブデザイン・ディレクション的なカンファレンスにあまり参加しないのも事実ですが・・・。

僕のように、非技術者ながら参加する人間もいますので、ご安心を。

近隣のMODxユーザーの皆様、MODxに興味のある方、あるいはCMS全般に興味のある方はぜひ遊びにいらしてください。僕も土曜日の午後に展示員で参加予定です。
 
最近、ちょっと思い出せなくてはまったため、メモ書き程度に。

Movable Typeで条件分岐を書いているとき、

「MTタグが出力する値を条件分岐の引数として使いたい」

というケースはよくあると思います。

たとえば、mt変数に下記のような値を代入して
<mt:setvar name="flag" value="hogehoge" />

条件分岐させるときに、

<mt:if name="bar" like="<mt:var name="flag" />" >
flagの値によって処理
</mt:if>

としてもうまく処理されません。

この場合は、MTタグによってセットされた変数のname値に$ を付与することによって、値を引き出すことができます。

上記の場合

<mt:if name="bar" like="$flag" >
flagの値によって処理
</mt:if>

とすると、<mt:setvar>で指定した値「hogehoge」を解釈して、条件分岐を実行します。

ご参考まで。

追記:
いつもお世話になっている、ToI企画のタクさんにより、MTタグの引数に関するブログ記事がアップされております。こちらもぜひご覧ください。





ウェブアプリケーションや諸々のウェブサイト、プログラムサイトを利用していると、ときどき

「今、どんな情報がサーバーとやり取りされたのかな?」

「POSTでわたっている値は何だろう?」

と確認したくなるときがあります。

そんなときに便利なのが、FireFox用アドオン「LiveHTTPHeadeers」です。

FireFoxのエクステンションとして、簡単にブラウザがやり取りしている情報を確認できます。

ダウンロードはこちら

あるいは、開発者のサイトからもダウンロード可能です

    

ダウンロードしたら、アドオンの一覧から、LiveHTTPHeadersの「設定」ボタンを押します。

livehttpheader_2

すると、ポップアップウィンドウが開いて、情報がずらずらと表示されます。

ちなみに、MT5でブログ記事をコミットしたときのPOST情報はこんな感じでした。

livehttpheader_3

というわけで、ウェブアプリケーションのチェックやプラグインの開発のお供にいかがでしょうか。

昨日のブログ記事で

「MTのextlibを利用したPerlモジュールの利用」について記述したところ、いつもお世話になっているToI企画のタクさんからメッセージをもらいました。

タクさんは、ToI企画のブログ上で、種々様々なMT向けプラグインを提供している凄腕開発者です。いつも勉強をさせていただいております。

以下、extlibの利用について、ご指摘をいただいたのは

 

・MT4.2からは、プラグインディレクトリ内にextliというディレクトリを作成して、モジュールを配置することによって、利用可能となる。これは、アメリカのMovableTpe.orgに書かれている

http://www.movabletype.org/documentation/developer/other-common-directories.html

・extlibにPerlもモジュールを入れていると、優先的にそのディレクトリを読みにいってしまう。つまり、サーバー自体のPerlモジュールがアップデートされて最新版に更新されても、Mt自体はextlib配下の古いモジュールを読みにいってしまう可能性があるため要注意

(例:File::Tempが2.0だったとして、 extlibに入れたFile::Tempが1.0だったすると、プラグイン内での利用に限らずMT全体で、1.0のFile::Tempが優先で使われてしまうようになる)

とのことでした。タクさん、いつもありがとうございます!

これらを考慮すると、extlibへPerlのモジュールを配置するのは、諸々注意した上で行う必要がありそうです。extlibディレクトリの利用については

・まず、サーバーおよびMTのextlibがデフォルトで持っているモジュール類を確認した上で

・必要な場合のみ、最小限のモジュールを各プラグイン内にextlibディレクトリを作成して利用する

のがベターといえそうです。

皆様におかれましても、extlibディレクトリの利用についてはご留意ください。

読書メーターにログインしてみたら、「8月の読書をまとめよう」という機能が表示されていました。
せっかくなので、ブログにコピペ。


8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1491ページ

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)
実際に一冊にまとめるかどうか、は、おいといて、無理にカテゴライズしない・効率的なインデックス化・タクソノミーによる分類・断片情報も記録、など、取り入れてみたい方法はいくつかあった。ツイッターかブログと合わせて試したい。
読了日:08月31日 著者:奥野 宣之

日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)日本の10大新宗教 (幻冬舎新書)
代表的な新宗教のミニ知識集。満遍なく取り入れているけど、もう少し情報量が欲しいと思ったのは正直なところ。新書版ではこの辺が限界なのかも。
読了日:08月29日 著者:島田 裕巳


Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 7/29号 [雑誌]Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2009年 7/29号 [雑誌]
ロシアのソビエト化とTwitterの個人攻撃の関連性が気になる。単なる陰謀説だと思うけど。 中国のスパイ事件が恐ろしい。
読了日:08月27日 著者:


なぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断するなぜ、改革は必ず失敗するのか-自治体の「経営」を診断する
佐賀市長を務めた著者による二部構成の書籍。一部は市長時代を振り返った総括、二部は地方自治の現状分析と提言。 二部が非常に読み応えがある。具体的な数字を次から次へと引用して、あいまいさがどこにも無い。 夕張市の破綻に関する考察が鋭くて、身につまされる。
読了日:08月19日 著者:木下 敏之

SAMURAI佐藤可士和のつくり方SAMURAI佐藤可士和のつくり方
「佐藤可士和の超整理術」とあわせて読むとより楽しめる。 個人プロデュース術の方法論。
読了日:08月14日 著者:佐藤 悦子



図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて図解でわかる Linuxサーバ構築・設定のすべて
古典的名著。各サービスの設定について簡潔にまとめられています
読了日:08月07日 著者:一戸 英男



Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)
久々に、再読。Redhat系とDebian、ubuntu系で注釈を入れているなど、初心者向きで読みやすいです。まさに教科書、の名に恥じない内容。特にウェブサーバー系の構築管理について詳しく書かれています。
読了日:08月07日 著者:高町 健一郎,大津 真,佐藤 竜一,小林 峰子,安田 幸弘

読書メーター

※このブログ記事には続きがあります。(Movable Typeのextlib利用に関する補足)
 続きもあわせてご覧ください。

MTには様々なプラグインがそろっており、機能を拡張していろいろ便利に使うことができます。

ところが、中にはCPANのモジュールを追加で必要とするものも多々あります。
この場合、共用サーバーなどで利用しているユーザーは、CPANのインストール権限が与えられていないために、なかなか利用ができなかったりします。

で、こういう場合、MTのインストールディレクトリ「extlib」に必要なCPANモジュールを配置して利用できる場合があります。


例として、スカイーアークシステムさんが公開している「MailPack」を取り上げます。




※2009年11月時点で、β4以降に対応できていません。しばらくお待ちください。

昨年11月にリリースした「EasyWorkflow」をバージョンアップし、0.4としました。

Movable Type5ベータ版に対応を行っております。

主な修正点は以下のとおりです。

  • MT5βに対応しました。
  • ウェブページで承認待ちメールが飛ばない不具合を修正しました。
  • メール内に承認待ちブログ記事(ウェブページ)へのリンクを挿入しました。

ダウンロードページからご利用ください

※ご利用の際は、適用ブログ・ウェブサイト、もしくは適用した皆さんがお持ちの個人ブログから、当該ページへリンクを張っていただくと幸いです。

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なかのひと(実験中)

  

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