2009年8月14日 12:30

自宅サーバー始めました。

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「冷やし中華始めました」みたいなタイトルですね。

最近、奥さんのノートパソコンをリプレースしたため、旧型のVAIOが1台フリーになりました。

メモリが256MBで、キーボードも一部破損。

せっかくなので、これを利用して、自宅サーバーマシンを立ててみました。

サーバーOSは「ubuntu server edition」を採用。

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ubuntuは、最近人気が沸騰しているディストリビューションです。デスクトップ版は、WindowsやMAC OSと遜色が無い操作性を誇ります。

僕は、自分のノートパソコンにWindowsXPとubuntuデスクトップをインストールして、デュアルブートで使っています。いろいろ作業をするときはWindowsが中心ですが、メールチェックやネットブラウジングだけなら、ubuntuでも十分いけます。軽いし、触っていて楽しいです。

今回初めてubuntuのサーバーエディションを使ってみました。LAMPサーバーセッティングを選んでインストールしてみたところ、最初からログローテーションは設定されているし、phpやMySQLも最初から利用可能状態になっているなど、とても使いやすく、すっかり気に入っています。

今まで勉強のために触ってきたのはVine Linuxが中心。いわゆるRedhat系のディストリビューションのため、ubuntuとはファイルやディレクトリ構成、コマンドが若干ですが違います。このため、最初は戸惑いましたが、徐々に慣れ始めてきました。

ところで、かれこれ10年ほど、いろいろなホスティングサービスを利用してきました。

最初はウェブスリーラボさんのホスティングサービス。10年前は250MBで月々4000円ぐらい。当時、国内のISPはまだ「ホームページサービス」が主流で、「5MBの領域であなたのホームページ作れます」みたいなサービスがほとんどでした。

ウェブスリーさんのサービスは、当時アメリカのサーバーを提供していて、諸々のドキュメント類は英語中心でしたが、本格的なサーバーに触れたことで、いろいろと勉強になりました。

思えばこの頃の経験が、今の仕事に役立っている気がします。

当時はまだReal Playerが主流を占めていたのですが、ここのサーバーは当時、HelixというReal Player向けのストリーミングが使えたのが特徴で、ダンスの動画をストリーミングで放映する実験などを行いました。

その後利用したのは、国内のさくらインターネットさんや、ステップサーバーさん、アメリカのホスティング会社やペーパーボーイさんのサービスなど。

ホスティングサービスは、会社によって、いろいろとサービス形態が違っていて、その違いが楽しいですね。

個人向けホスティングサービスのよいところは、サーバー保守やネットワークセキュリティなどは、専門業者がやってくれるのが最大のメリットです。

一方、本格的にサーバーを触ろう、勉強しようとすると、共用サーバーゆえの制限が存在します。

かといって、個人レベルで専用サーバーを借りるのは、値段的にも結構高くつく。

検証環境だけなら、デスクトップパソコンにVMWareやVirtulalPCを入れれば、擬似サーバー環境は作れるのですが、どうしてもWANにつなげていろいろやってみたい、という欲望に勝てませんでした。

一時期、自宅のデスクトップパソコンにVMwareをいれ、普段使いパソコン兼自宅サーバーとして利用していたことがありましたが、やっぱり自宅サーバーは専用マシンじゃないと使いづらいな・・・と断念。

その後、古いデスクトップマシンを自宅サーバーに立ててみましたが、子供が生まれた後、サーバーをおもちゃにされてしまい、子供・マシン共に危険だったため、すぐにやめてしまいました。

今回もどこまで続くか分かりませんが、しばらくこの自宅サーバーでいろいろと勉強してみようと思います。もちろん、セキュリティホールなどがあると、世界中の人々に多大なご迷惑をおかけしてしまうので、細心の注意を払おう思います。

もしお気づきの点などございましたら、遠慮なくご指摘ください。勉強させていただきます。