体系的な学習、「気づき」からの広がり
最近、思うところあって、プログラムの講座を受けております。
元々僕はプログラムが分からないままCMSを触ってきたため(そして今でもプログラムは詳しくないため)、「自分の知識に偏りがあるな」とずっと思っておりました。
そこで大学の公開講座を利用して、社会人向けの、2ヶ月間の集中プログラム講座を受けてみました。
受けてみて思ったことは
「やっぱり体系的に学ぶと、自分の分からない点がはっきり浮き上がって、とても勉強になる」
ということでした。
講座内容の6,7割は自己流で学習したり、耳学問で身につけて、なんとなく理解していたものだったのですが、それらの知識を有機的に組み合わせると、こんなことができる・・・的な発見があります。
ある事柄について、インターネットだけから学ぼうとすると、気づくまでに2-3週間、あるいは2-3ヶ月かかってしまうことがよくあります。もしかしたら、もっと時間がかかるかもしれません。インターネットはリファレンス情報には強いですが、体系的な知識を得ようとすると、案外苦労しがちです。
この「自分の中にある知識をどう組み合わせると、どんなことができるのか」という発見が一つ目。
もう一つは、どうしても理解できなかった文法やコンストラクタ、あるいは概念が分かった瞬間に
「あ、つまり、ずっと引っかかっていたあの問題は、こういう意味なんだ」
と、今までの疑問がするすると解けていくことです。
これは、セーターやマフラーで、結び目ができている毛糸を解いた瞬間に、するするとほどけていく感覚に良く似ています。ある1点が理解できたことで、今までの疑問が一気にまとめて解決するのです。
このような、
「ある気づき → これまでの疑問が突然分かり始める」
という感覚は、何にも代えがたい快感です。
このために受講してよかったなぁと思う一方、きっと自分はまだまだ知らないことが多くて、「その知らないこと自体を知らないのだろう」と思い直すのでありました。
(なんだか、「無知の知」のような話であります)
勉強するべきことはいっぱいありますね。
コメント(2)
tomix
どこの講座受けてきたんですか?
とっても気になります
1日講座ぐらいしか経験ないので、
僕もプログラム、ちゃんと覚えたいです!
にっく
tomixさん、こんにちは。
後でメールしますね。
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