テレビ版ターミネーター(ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ)がとても面白かった件
アメリカでは昨年(2008年)の1月から放映された、テレビ版ターミネーターこと
「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」
ターミネーター大好き(ただし3は除く)の自分としては、見なければいけないと思い、早速借りてきて見ました。感想は・・・
面白すぎる
ターミネーター3は完全に別次元(文字通りパラレルワールド扱い)になってしまったようで、純然たる2の続編となっています。
始まり方やドラマの作り方など、「いかにもアメリカの人気連続ドラマもの」っぽいつくりではありますが、それでもターミネーター好きな人の期待を裏切らない。3とは段違いであります。
以下、あまりネタばれにならない程度に、すごい点
- 映画でも最大の魅力だった「ターミネーターに追いつめらる緊迫感」が前面に出ていて、飽きない
- 登場人物の配置、役割など、非常に良く練りこまれていて、予備情報無しで見ると「あっ」と思うことが多い。ここであの人物が出てくるか、あの人はこうなったのか、など。
- 女性型ターミネーター「キャメロン」の存在感。いわゆる絶世の美女的ではないところが逆にリアル。華奢な体で他のT系ターミネーターとやりあうシーンは見ごたえあり
- サラ・コナーとジョンが置かれた特異な状況と、孤独感が良く伝わってくる。心理描写がきめ細かい。ターミネーターって一種のロードムービーなんだなぁ。
逆に「?」と思う点もありまして
- 時間軸がなんとなくばらつきすぎじゃないか、とか
- 設定にアラがあるなぁ、とか
重箱のスミをつつけばいろいろとあるのですが、それを「まあ、いいか、面白いし」と思わせる勢いがあります。
本国アメリカでは、早くもシーズン2が佳境のようです。この手のシリーズものって「シーズン1」はまあ良いとして、2,3過ぎると、どんどんグダグダになって収拾つかなくなりがちです。ピリッとした展開であることを期待します。
※ネットで検索すれば、いろいろと評判は分かりそうですが、今からそんなことをして楽しみを減らすのも、ねぇ・・・。
このDVDを3連休で見ようと思っているターミネーターファンの皆さん、ぜひ「予備情報をあまり頭に入れずに」まっさらな状態でご覧ください。楽しさ倍増です。僕はほとんど事前情報を聞かずに見たため、ものすごく楽しめました。
ちなみに、TSUTAYAでは「TSUTAYA MAGAZINE」と言うペラ情報誌を配布していますが、今回はネタばれオンパレードなので、事前に見ないほうが良いです。ご忠告。
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