手帳に「やろう」と思って書いたことは、達成率が高いのじゃないかな・・・と気がつきました。
今年は久々に手帳を使って、「TODO」や「やりたいこと」などを管理していますが、例えば「早朝に起きてジョギングする」と書いたのですが、去年までは起きれなくてくじけていたのが
- 書いたのだから「やろう」と言う気になる
- そのために、前日、前々日からお酒を飲まず、朝早く起きるように準備する
- 当日、目覚ましで起きた後、実際に体が動き出す
のような流れで「せっかく書いたのだから、頑張ってやってみよう」と、自己暗示にかかっているようなのです。
昨年までは、Googleカレンダーや仕事上のグループウェアなどを利用して、TODOやスケジュール管理をしていたのですが、手帳+手書きの方が、TODO管理やスケジュール整理の効率、達成率が良い気がします。
まだ1ヶ月しか経っていないため、今年の末にもう一度見直す必要はありますが、とりあえず「手帳で諸々管理」は成功しているようです。
現在は、
- やりたいこと、単発的な予定やTODOは手帳に先ず書いて、その後Googleカレンダーやグループウェアにブレークダウン
- 毎日毎週の定例的なTODOは、「Remember The Milk」+iGoogleで管理
という方法を取っています。かなり良い感じでスケジュールコントロールとTODOタスク管理が進んでおります。
手帳、メモ、ノートは、脳の思考を具体化するツールだ
ノートや手帳の記述術の参考に、と思い、下記の本を読みました。
日本能率協会マネジメントセンター

「手帳メモ・ノート200%活用ブック」の方は、21人の著名人が、自分の手帳やメモについて語るのですが、様々な含蓄が含まれており面白いです。
例えば:
吉田たかよしさん
「脳の情報処理能力を、十分いかすための情報との付き合い方を。情報のインプットを細分化すれば、組み合わせも容易だ。」
→ これはコンサルティング用語で言う「MECE(ミーシー、問題の要素を最小化して、整理しなおす手法の一つ)」そのもの。
きむらゆういちさん
「思いついた瞬間こそ、メモのチャンス。次の瞬間は別物になる。走り書きもいつか、貴重なアーカイブとして存在することになる。」
→ ある考えを思いついたとき、「思いついたその瞬間」と「思い出しながら考えるとき」のそれは「異なる」ことは良くある。
などなど。すでに2年ほど前のムックですが、面白い視点にあふれており、参考になりました。
皆さんの主張に共通していたのは、手帳、メモ、ノートというのは
- 思考を具現化する
- 自分の思いを実現させるための設計図になる
ということでした。

コメントする