デジタル一眼レフを触って、初めて写真の面白さが分かった気がした
昨年の年末、なぜか父親からデジタル一眼レフをもらいました。何でも、知人から譲り受けたのだが、あまりに難しくて使いこなせない。もし使えるようだったら、使ってみろ、とのこと。
ちなみに僕は、普段はサンヨーのXactiという機種をビデオカメラ・デジカメとして使っています。これはこれで素晴らしいデジカメで、大活躍中です。
一応ISO感度、f値、ホワイトバランスなど、基本的な知識は知っているのですが、普段は
「面倒くさいから全部オート。せいぜいホワイトバランスをいじるぐらい」
のレベルで、カメラに対する操作欲とか、スペック欲がありません。
まして、デジタル一眼レフともなると
「高そう」「難しそうというイメージがありました。
父親からもらったのは、ペンタックスの「K10D」という機種です。レンズキットというやつらしくて、換えレンズが1本付いていました。
ためしにこの年末年始に、田舎に持ち帰って、子供や風景をとってみたところ、
・・・面白い。
一眼レフ、そして写真がこんなに面白いものだとは思わなかった。すっかりはまってしまいました。
なぜこんなに面白く感じるのだろう?僕なりに分析した結果は以下のとおり。
(1)反応が早くて、思考スピードに近い感覚で操作できる
普通のコンパクトデジカメは、操作系が極力シンプルにできていて、絞りやシャッタースピードは「やりたい人だけ」メニューから設定するタイプが多いです。
それに対して一眼レフは、あらかじめスピーディに設定を変えることを念頭において、ダイヤルやボタン類がいじりやすい場所についている。
このため、慣れると思考速度にシンクロする形で設定が変えられる。
(2)準備さえしていれば、シャッターチャンスに対する反応が早い
上記の続きになるけれど、道を歩いているとき、ふと風景を見たとき、思わず「ああ、なんて綺麗だろう」とか「とても素敵な景色だ」と思うことが良くあります。
できればこの綺麗さを写真に残したい・・・と思っても、瞬時に反応できないと、なかなかうまくいかない。一眼レフは、持ち歩いてさえいれば、シャッターチャンスに対する瞬発力があって、かなりスムーズに写真をとることができる。
この2点が大きいのだな、と思いました。
おかげで、すっかり写真を撮ることが楽しくなっています。自宅のプロバイダであるso-netの「so-netフォト」を利用して、写真をアップしたりしてしまいました。こんなことは初めてです。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/smallworld
これからどんどん腕を上げて、夜景や風景など、いろいろと撮って行きたいな、と思ったのでした。
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