2008年11月27日 20:00

MovableTypeのバックアップの方法

MTのバックアップを行う方法は大きく分けて2つあり

1・MySQLのダンプデータを作成

2・MovableTypeの機能として持っているバックアップ機能を利用

 

となります。

 

1番目は、MySQLのバックアップをcronで定期的に取得→保存が有効です。

2番目は、今までは手動で行う必要があり、手間がかかったのですが、ツールとして配布されているものがありました。作者は、プラグイン作者、MTOSのコミッターとしても有名なogawaさんです。

http://as-is.net/blog/archives/001344.html

http://code.as-is.net/public/wiki/mt4-backup

 

これをMTの/tools/ディレクトリ下に解凍・保存して、cronで定期的に実行を行う設定をすれば、MTのデータが定期的に取得できます。

 

僕も試して見ましたが、非常に便利です。たとえば、週に1度、MTのバックアップをとりたい場合、

1・mt4-backupを取得、解凍して、「/MTインストールパス/tools/」以下へアップロード

2・crontabから以下のように設定

0 0 * * 6 cd /MTinstall_path/; ./tools/backup

(上記は土曜日の0時0分にバックアップをとる例)

 

これで毎土曜日に、xmlのバックアップファイルを取得してくれます。

もし、出力先を独自定義したい場合は

0 0 * * 6 cd /MTinstall_path/; ./tools/backup --/home/foo/var

 

などと指定すればよいでしょう。

 

cronの設定については、たとえばNECさんが公開している技術情報など、別途Googleなどで「cron 設定」と打ち込めば、たくさんの情報が出てくるかと思います。