川崎病についての、いくつかのメモ書き
ちょっと前になりますが、次男くん(2歳)が川崎病になりました。
2週間ほどの病院生活を経て、無事退院。今は元気いっぱいです。
ところで川崎病という病気ですが、今回初めて知りました。
以下、川崎病について分かった事柄のメモと、次男が発症してから退院するまでの簡単な経過記録です。
川崎病とは(主にWikipediaより)
- 日本をはじめとするアジア諸国に多く、欧米では少ない。
- 男女比は1.3~1.5:1でやや男児に多い。発症年齢は4歳以下が80%以上を占め、特に6ヶ月~1歳に多い。
- 2~3%に再発がある。
- 伝染性の病気ではないが、1~2%が兄弟で発症する。
- 死亡率は約 0.05%程度。年齢により症状は異なる。
主要症状
- 5日以上続く原因不明の発熱
- 両側が充血する
- 四肢の末端が赤くなり堅くはれる
- 皮膚の不定型発疹
- 口唇が赤くただれる
- リンパ節がはれて、主に首に痛みを発症する
僕の子供は、「四肢末端が赤くなりはれる」以外、すべて当てはまりました。
次男の発症から退院まで
- 6月10日(金)、夜中に突然の高熱(39度以上)。病院に行ったところ、プール熱と診断される。
- 6月11(土) 熱が下がらないため、もう一度病院へ。引きつづき、投薬で安静にしているように言われる。
- 6月12日(日)、解熱剤や抗生物質を使うが、全く熱が下がらない。
- 6月13日(月) 再度病院。ここで川崎病の疑いありと診断される。即入院。血液製剤の点滴開始。
- 入院中、24時間付き添いが必要とのことで、この日からしばらく、夫婦で交代しながら仕事場と家庭(長男の世話)、病院の3箇所をめまぐるしく往復。ハードな日々が始まる。
- 6月15日(水)、熱はすっかり下がる
- 6月19日(土)、点滴終了。
- 6月25日(土)、退院。今後、しばらく定期的に病院通い
所感、残念だったこと、他色々
プール熱と症状が極めて似ていたため、最初の3日間は無駄に子供を苦しめてしまった気がする。
土曜日、病院に行ったとき、もう少しいろいろと調べてもらえば良かった。
川崎病の高熱は凄まじい。39度以上の熱が続き、何日も下がらない。インフルエンザが延々続く感じ。薬は全く効かなかった。
昔は、難治の病気だったようですが、今は早期に手当をすれば、死亡に至る確率は低いようです。
そうはいっても、体力のない子や、体質の弱い子に取っては、危険な病気に変わりはないと思った。
うちの子は比較的体力があったので良かった。
退院したとはいえ、まだ定期的な検査が必要なことには変りないので、しっかり見守り、付き添って行きたいと思いました。
入院直後。川崎病は、処置が早ければ早いほど、その後の症状が軽く済むそうです。

点滴がとれた直後。1週間以上ベッドから出られなかったため、とてもストレスが溜まっていた頃。
川崎病は、治癒後、手足の皮が向けるそうです。次男も、指がしばらく荒れていました。
なにはともあれ、無事に元気になってくれて、良かった、良かった。
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