2008年12月アーカイブ

CMSやプログラムが絡む開発の際に、とても重宝する「Xampp」。
ウェブサーバーのApache、Perlやphpなどのプログラミング言語、データベースのMySQLも使えて便利です。

ただ、デフォルトで使用していると、Image::magickやCrypt::DSAなど、いくつかのモジュールが欠けた状態での利用となってしまいます。Movable Typeでは、画像のサムネイル生成にImage::magickやGDを利用するため、この状態ではサムネイルの生成機能が働きません。

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昔、一時期だけどダンススタジオで教えていたことがありました。

いわゆるストリートダンス、と呼ばれるジャンルなのですが、ストリートダンスにもいろいろな種類があります。例を挙げると以下のとおり

  • ヒップホップ
  • ポッピング
  • ロッキング
  • ハウス
  • ブレイキング(いわゆるブレイクダンス)
  • アニメーション
  • シェイク
  • クランプ
  • ソウルダンス

そのほかいろいろ。両手では足りません。

バレエにもいろいろとあって、クラシックバレエからモダンバレエ、コンテンポラリーなどなど。コンテンポラリーダンスは、ジャズダンスと近いところがあり、そのジャズダンスにしても様々なスタイルに細分化されます。ダンスのジャンルはお互いに境界線があいまいなことが多いのです。

一般に見て楽しむ・習って楽しむだけなら、特にこれらのジャンルを意識する必要はありませんが、人に教えるとなると、それなりに引き出しを持っていないとできません。趣味なら「ブレイクダンスが得意で、大好きだよ」ですむけど、他のジャンルも一通り触って、理解して、ある程度はできないと、やはり人には伝えられない。

おそらく、自分の中に10ぐらいの引き出しを持つことで、ようやく人に2、3ぐらい伝えられる、技術のトランスファーができる、といった世界だと思います。

また、ダンスの世界では、(ちょっと大げさですが)1日でも練習や訓練をサボると、たちどころに自分の体が昨日までのように動かなくなる世界でもあります。

俗に

「(ダンスの練習や訓練を)

1日休むと自分が気がつく。

2日休むと、先生が気がつく。

3日休むと、観客が気がつく」

なんて言葉もありまして、本当のダンスのプロフェッショナルは、1日練習や訓練を怠っただけで、自分の身体がイメージどおりに動かなくなる。そしてそれが、先生やお客さんに、徐々にばれていく・・・とよく言われます。

さて、ウェブサイトの制作も似たようなところがあって

  • 一見普通のウェブサイトでも、様々な要素が絡み合ってできている
  • サイトの構成は細分化するとhtml、css、JavaScript、プログラミング(Perl、php、他)、データベースなど様々に分岐する
  • さらにさらに、サーバー、ネットワーク、セキュリティまで範囲は広がる

などなど、サイトを構成する要素はジャンルごとに細分化できます。そしてそれぞれのジャンルは、互いに境界線が交わることが多く、相互の関連性を排除できません。

また、1日休むと次々に情報がアップデートされ、常に情報や技術を整理してアップデートしないといけない世界でもあります。

ダンスは完全にフィジカルな世界、ウェブサイトは完全にデジタルな世界ですが、深く突き詰めていくと共通点はたくさんある気がします。

きっと、ダンスとウェブサイトに限らず、どんなことでもふかく掘り下げるほど、共通点が数多く出てくるものなのでしょうね。

最近、自分がいかにインターネット・ウェブサイトの基本的な知識に欠けているかを実感して、勉強の速度を上げなければ・・・と痛感しており、ふとこのような思いが頭をよぎりました。

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いまさらですが、久しぶりに「Where the hell is Matt?」を視聴しなおしました。本当にこの映像は、クリスマスの時期に見るのにぴったりです。2作ありますが、2作目はHD対応しており、映像の綺麗さに驚かされます。

Youtubeで爆発的な人気を誇るビデオ「Where the hell is Matt?」

 

途中、日本の渋谷の映像が映されます。

日本の渋谷駅前は、東京に住む人間はもちろん、日本人には当たり前すぎて、なんとも思えない映像です。けれでも、世界の人たちにとっては「なんで街中に、こんなにテレビ画面があるんだ?」「なんでこんなに大勢の人間が傘を差して歩いているんだ?」と、とても不思議で、面白く思っているかもしれません。

このビデオに出てくる世界各地の風景は、僕たちにとってはあまりに刺激的で、新鮮で、面白すぎます。

けれでも、僕たちにとって刺激的な数々の風景は、世界各地の現地の人たちにとっては当たり前すぎて、「どこが面白いんだろう」と思っているかもしれません。

この映像は、きっと「まだ僕たちは世界のことを何も知らない」ということを、教えてくれているのです。

 

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アル・ヤンコビックという歌手をご存知ですか?

マイケル・ジャクソンやマドンナ、スターウォーズなどの映画まで、有名な曲、ヒットした曲から映画までを題材にして、パロディにして歌っている歌手です。

その作品が、パロディとしても曲としても、あまりに完成度が高いため、見ていて思わず笑ってしまうと同時に見入ってしまう作品が多いのが特徴です。

アル・ヤンコビックは2006年に「White&Nerdy」というヒット曲を出しています。アメリカでもっとも有名なヒットチャート「ビルボード」で、パロディながらTop10に入っており、Youtubeではすでに4000万回以上(!)閲覧されているというビデオであります。

 

 

この作品は、ネットヲタクの生態を見事に捉えていて、歌詞・映像が最高に面白いのです。例えば:

・MySPACEで友人にビル・ゲイツが入っている

・Wikipediaを編集して音楽会社の記事を荒らしている

・歌詞中「JavaScript(プログラミング言語)はクリンゴン語(スタートレックに登場する架空言語)と同じくらい流暢にしゃべれる。」というフレーズがある

・歌詞中「エルゴノミック・キーボードは俺を退屈させない。」 というフレーズがある

・歌詞中「オンラインショッピングでは、PCの記録メディアを買っている。」というフレーズがある

などなど、他にもいかにもありそうな描写でいっぱいであります。

 

実は、アル・ヤンコビックは1999年に「It's all about The Pentiums」という曲をリリースしています。

 

 
ここでも面白い映像・歌詞が続くのですが、歌詞の対象はかつて「ウィンテル」と呼ばれた、マイクロソフト・インテルを中心としたパーソナルコンピューティングがパロディの対象となっているのです。
 

・ライブ会場が「COMDEX」(90年代の代表的なIT展示会)になっている

・歌詞中「プラグ&プレイはばっちりさ、y2k(2000年問題)なんか気にしない」というフレーズがある

・歌詞中「デフラグで最高のスリルを味わうのさ」というフレーズがある

・歌詞中「お前のCPUは286なのかい?笑わせるぜ」というフレーズがある(注:286とはインテル系CPU「80286」と呼ばれる、80年代後半の主力CPUのこと)

 

などなど、対象は主にパソコンそのもの、CPU、オフィスソフトなど、ウィンドウズとその周辺が対象となっています。

「It's all about The Pentiums」から7年、アル・ヤンコビックのパロディの対象はネットの「こちら側
=パソコンとOS上のソフトウェア」からネットの「あちら側=ネットワークサービス」に移ったともいえるわけで、この辺にもここ最近のITトレンドの移り変わりが現れているんだなぁ・・・などと感心してしまうわけであります。

もっと楽しみたい方は、下記リンクからどうぞ。

「White&Nerdy」の歌詞

「White&Nerdy」に関するWikipediaの記事

「It's all about The Pentiums」の歌詞

「It's all about The Pentiums」の訳詞

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インターネットラジオが大好きです。

ダンス好き、音楽好きの自分にとってはなくてはならないメディアのひとつです。

ここでは、今まであまりインターネットラジオを聞いていない人のために、3つほど代表的なものをご紹介します。
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最近iGoogleが本当に便利だなぁ・・・と感じます。

最近までYahoo派だったのですが、iGoogleのインターフェースがどんどん改善されていって、通常のデスクトップ感覚で仕事ができるため、もう手放せません。

ガジェットも面白いものが多いです。

今日ご紹介するのは 英語力チェックのガジェットです。

http://www.google.co.jp/ig/directory?type=gadgets&url=www.abaenglish.com/gadget/leveltest/test-abaenglish-ja.xml

english_level

ABA Englishという英語教材会社?が作成したガジェットのようです。

選択枝形式で、もっとも適切な単語を選んだり、ヒアリングして正しい文章を完成させたりと、ヒアリングとライティングをチェックします。単語はそんなに難しくないのですが、時制や文法が分かってないと意外につまづく問題もちらほら。

5-10分ほどでできるので、お昼休みに試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、英語は思いっきりイギリス英語のアクセントです。米英語に慣れている人だと、最初聞き取りづらいかも。

Googleガジェットを販促手段として活用している一つの例ですね。

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12/13は友人の結婚式でした。12時から2次会が終わる8時ごろまで、新郎新婦、懐かしい友人たちと過ごすことができました。

会場で席次表を受け取って、中を見たところ「つきあったきっかけ 山手線ゲーム」と書いてある。確かこれ、僕が幹事をやったダンスの練習会とその後の飲み会の話だよな・・・と思い出し、思わず苦笑。キューピッド役だったのは良いが、そのきっかけが山手線ゲームというのはご覧になったご両家のご親族はどう思っただろう。 すんません>両家ご親族

ケーキ入刀

結婚式は人前式でしたが、「代表立会人&結婚立会人祝辞」という大役をまかされて、異常なほど緊張する。

今まで人前でスピーチやイベントの進行を努めたことは死ぬほど沢山あって、人前に立つことは全然苦にしていないつもりなのに、びっくりするぐらいの緊張。
なんでかな?と思ったけど、今思い返すと
「披露宴ではなく、【式の立会人】【式中のスピーチ】というのが初めてだったせいだ」と、気がついた。

式の立会人、見届け人って、普通は牧師(神主)の仕事である。披露宴のスピーチ自体は珍しくないが、「式そのもののスピーチ」って、普通はしない。いわば、牧師が式を挙げる二人に聖書の引用を述べるようなものである。

こんな大事なことだったと、式場に行って初めて気がついたため、異常にあせる。普段はスピーチにアンチョコを使ったことがないのですが、生まれて初めてアンチョコをその場で書きました。こうでもしないと、しゃべれなかった。

つたないスピーチで本当に恐縮でした。緊張のあまり、言う予定だったことの半分ぐらいしかいえなかった。二人の門出を祝う言葉になっていればよかったのだけれど。

式自体はとても「面白く」、飽きることのないものでした。久々に会ったダンス仲間たちは全員変わらず元気そうで何より。 新郎新婦の友人がお祝いにダンスを踊る、というのは良くあるのですが「新郎新婦が自らペアでダンスショータイムを行う」結婚式、というのは、初めて見ました。とてもかっこよかったです。2次会もダンスパーティそのもので、本当に楽しかった。

dance
そういえば、僕も乱入してワンムーブ、2-3×8ぐらい踊るはずが、すっかり忘れてしまっていて、踊らずじまいでした。ダンス仲間や後輩から「なぜこの場で、にっくが踊らないのか」と、ぶーぶーいわれました。すみません・・・たまに、本番で「ぽか」をやる癖が、いまだに抜けていないようです・・・。


友人たちのダンス。参加しなかったのが本当に悔やまれる。


それはともかく、本当に良い式でした。2人を10年来見続けてきた身としては、感慨深い限りです。これからも10年、20年と、共に時間を分け合いながら、よき友人として過ごしていきましょう。

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全然しゃべれないし聞けないのですが、最近は英語が分からないとCMSやインターネットの最新の情報が入ってこない!と改めて気がつき、以前よりも英語の勉強に熱が入っています。

ところで、英語に関する本って、みなさんはどんな本を想像しますか?

英語を勉強していて思うのは、巷に流通する英語の本って「見事なぐらいノウハウ本しかない」ということです。例えば「TOEICで○○点とる!」とか、「今度こそ英会話ができるようになる!」など、極めて短絡的な目的達成本が中心です。

これはこれで、「TOEICで○○点とりたい!」というときは役に立つのですが、英語の面白さそのものについて記述されている・・・というわけではありません。

ここでは、僕が今まで読んだ英語に関する本の中で、思わず英語の勉強をしたくなってしまった本を5冊ほど挙げさせていただきます。いわゆる「TOEICで○○点とる方法」「英検○級必勝法」とは別次元のテキストです。

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MTは元々ブログから発達してきたので、CMSとしてみると今一つ物足りない機能が多い・・・と思いませんか。

たとえば、時限公開。CMSなら「○月○日○時○分に公開して、×月×日×時×分に公開終了」って当たり前にある要件ですが、MTはデフォルトでは、なぜか「公開終了」の概念がない。

(ブログは「記録→公開」に本義があるため、公開終了の概念がないのが当然なのですが)

たとえば、絞り込み検索。「AかつBの記事を検索して表示」させたい、と思いませんか。

自分で勉強して、いつかこういうプラグインが作れるようになったら良いなあ・・・と思ってたら、とっくの昔に実現してプラグイン化している方がいました。ToI企画さんです。

http://www.toi-planning.net/

http://tec.toi-planning.net/

時限公開を実現する「Period」、カテゴリによる検索を実現する「CategorySearch」、など、かゆいところに手が届くプラグインがそろっています。さらに、プラグイン開発用のデバッグツールまで配布しています。すごい。(絞り込み検索は、大量にデータが存在する際のレスポンス速度など、もし実案件で導入する場合はきちんとパフォーマンス測定する必要がありますが)

こういうツールを見ていると、様々な要望を実現することができるわけで、いろいろ試しに作ってみたい、と思ってしまうわけです。実際に、テストサイトを作ってレポートしてみようかな。

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すみません、タイトルは半分釣りです。MTはもちろんよくできたシステムです。テンプレートの代替機能が充実していて、コアに直接手を加えなくても済むところなど、他のオープンソース系CMSを触っていると素直に「すげー」と感嘆します。他のCMS、特にオープンソース系では、機能強化を行うときは当たり前のようにコアに手を入れることが多くて、この一点だけでもMTのすごさが感じられます。

ただ、それでもMTなみに機能を持ったブログ、CMSは数多あります。

米国でMT以上の利用率を誇るWordPressと比較すると、MTはWordPressを意識したバージョンアップを志向しているのが良く分かります。どちらかというと、WordPressのフォロワーのようにさえ見受けられることがあります。また、高機能CMSとして定評の高いjoomlaなどに比べると、コア部分の機能やプラグインの豊富さ、高機能さなども、MTがJoomlaよりもはるかに抜きんでているとは思えません。

では、MTのすごさはどこにあるのでしょうか。

その前に、今一度MTのリリースから振り返ってみます。

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